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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784407344615
作品紹介・あらすじ
世の中でみられる統計データは本当に正しいのか? 楽しみながら統計的な考え方も身につけられる1冊。全44選(44のテーマ)。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
身近なデータについての考え方を学ぶことができる本書は、統計や確率に関する基本的な知識を提供し、興味深いコラムが多く含まれています。数学的な緻密さにはやや欠ける部分もあるものの、入門書としては非常に魅力...
感想・レビュー・書評
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なんか数学的緻密さに欠ける部分もあった気がするけど、まあ入門書としては良さそうという感じ
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統計的な思考が不足している人に限って、「〇か、×か」のような質問をしたり、結論を求めたりしているように感じます。
将来の出来事には、起こりうる可能性と、起こらない可能性があり、起こった場合のメリット・デメリット、起こらない場合のメリット・デメリットがあります。
そこを考慮した将来予測を立てられるようになると、何かの決断の岐路で判断しやすいのではないでしょうか。
本書は、生活など身近な場面で出合うデータについての適した考え方を教えてくれます。
統計を専門的に学ぶ必要はないけれど、その考え方を知っておきたいという方におすすめです。
また、玉石混交の情報の真贋を見極める考え方としても参考になると思います。 -
なるべく数学的にならないように気をつけながら書いてある感じです。読みやすい。確率でよく取り上げられる宝くじの話も競馬と絡めてわかりやすかったです。降水確率は60パーセント、でも実際は降るか降らないか0または100パーセントですがそれにも明快な答えを用意してくれています。
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統計や確率といった、データについての話。
標準偏差の求め方って難しくないのに、ちゃんと覚えられないのでそろそろ何も調べなくてもわかるようになりたい(分散や偏差値の求め方とごっちゃになる。偏差値の求め方は覚えられる気がしない)。
大学進学率は2016年度で52%らしい。そのあとに「大学全入時代といわれて久しい」と書かれてあったけど、52%って大学全入時代というには少ないような気も。韓国やアメリカはもっと高かったような気がするし。
遺伝の話でメンデルの法則という言葉がでてきたけど、どういう内容だったか全然思い出せない。「みなさんも中学校で学んだのではないでしょうか」とあったけど、どういう内容だったか……。知ってる前提で話がすすんだから、そこはどういうことなのかよく分からなかった。
なお、男と女だと生まれる確率は男の方が女より少し高いらしい。女性のほうが人口多いって聞いたことあるから逆だと思ってた。女性のほうが長生きするから人口は女性のほうが多いのかな(戦時中は男がたくさん死んだからという話も聞いたことあるけど)。
統計の信頼度や区間推定法というのは、確かに普段あまり聞かないような気がする。統計的調査するには大事な概念だと思うのだけど、アンケート調査結果とかみてもそういうのは載ってないことのほうが多いとは思う。ただ、これも高校の数学Bの教科書に記述されてると書いてあったけど、どうやって求めるのか全然覚えてない……。
人口重心という言葉は初めて知った。人間が同じ重さだと仮定すると、日本全体で平衡を保つことができるバランスポイントのことをいうらしい。現在は、岐阜県関市あたりにあり、首都圏の人口増加率が増えることによって、徐々に東南東に動いているのだとか。そう考えると、思ったより西なような気もしなくはない。
それと、円周率πが何の略かというのも初めて知った。なんと読むのか分からないけど、ギリシャ語で「周り」という意味の頭文字をとったものだそう。そんな由来があったのか。
それと、世界最古の落下を目撃された隕石が日本という話も初めて知った。「直方隕石」というらしい。雑学として覚えておきたい。 -
ワクチンのところさっくりだった 期待したのはその辺 医療編読んでみたい
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ぼーっと統計データを見てみると、平均値とかアンケート結果をそのまま鵜呑みにしてしまいがちだが、統計の基本を知ったうえで統計情報を見るのは重要である。
グラフの目盛線の長さの違い、平均値というのがあまりあてにならない値であるということや、アンケートは回答数よりも回収率を見るべきといった、リテラシ的なネタについて参考になった。 -
標準編差、分散を学んでもう一度
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東2法経図・開架 350.1A/Ka18a//K
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