東京の喫茶店 琥珀色のしずく77滴

  • 実業之日本社 (2011年3月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784408008325

みんなの感想まとめ

個性的な喫茶店が集まる東京の魅力を余すところなく紹介する本です。昭和レトロな雰囲気を持つ店々は、若者から「エモい」と評判で、特に吉祥寺や神保町には、歴史ある名店が点在しています。たとえば、1979年創...

感想・レビュー・書評

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  • カフェが持つ「役に立たない時間」の魅力 川口葉子 – 早稲田ウィークリー
    https://www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-kissa2/

    川口葉子の渋谷カフェ考現学 第1回 渋谷カフェの歴史 | 渋谷文化プロジェクト
    https://www.shibuyabunka.com/cafe.php?id=1

    川口 葉子 All About
    https://allabout.co.jp/gm/gp/656/

    川口葉子 - 天然生活web
    https://x.gd/vJaQJ

    川口葉子(@yohko_kawaguchi) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/yohko_kawaguchi/

    東京の喫茶店 | 実業之日本社
    https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-00832-5/

  • 東京観光に向け、同著の関西版『京都・大阪・神戸の喫茶店』がとても良かったので図書館で借り持参しました。時間の都合で2店舗しか来訪できませんでしたが、実際期待どおり素敵なお店で大満足。特に神保町の「LADRIO(ラドリオ)」は日本初のウィンナーコーヒーを出した店で雰囲気も味も良かった。何度も行きたくなる。掲載のお店どれも良さげなので、次回の観光時にも活用したいです。本書は文庫化しているらしく、また10年以上前の書籍なので、文庫では閉店情報を更新しているとのこと。しかし読むなら単行本の方が見やすいと思います。

  • 喫茶店、それぞれ個性がある。



    場所、内装、メニュー、店主が人をひきつけている。



    昭和レトロで、若い人たちから「エモい」として、人気になっている喫茶店。




    喫茶店の食べ物と言えば、ナポリタンが浮かんでくるが、カレーライスも売りにしている店がある。




    吉祥寺に店を構えている「くぐつ草」もその1軒だ。




    1979年創業で、濃厚に香る欧風カレーが人を魅了している。




    写真を見るとトロトロになったカレーに肉がゴロッとのっていて、おいしそうだな。




    同じく吉祥寺にある「茶房 武蔵野文庫」もカレーが人気だ。ジャガイモがゴロッと入っていて存在を主張している。




    1985年に創業。かつて早稲田大学前にあった喫茶店「茶房早稲田文庫」から譲り受けた古い書物が並んでいる。



    ここのカレーやレモンケーキは早稲田文庫のレシピを受け継いでいる。





    吉祥寺は、10月までTOKYO BOOK PARKという古本などを扱うイベントが吉祥寺パルコ2階で開催していて行く機会がある。




    今度、行ったついでに寄って見たくなった。




    この他にも喫茶店で有名な古本の街、神保町なども載っている。




    本を読みながら喫茶店のメニューと雰囲気を味わう時間は至福の時間だ。

  • 夏への扉@青梅
    カフェデプリマベーラ@神保町
    茶房 武蔵野文庫@吉祥寺

  • 東京カフェマニア サマンサさんの喫茶店ガイド。半分はカラー写真(半分は白黒)つき。
    歴史ある魅力的なお店がたくさん。

    新宿のベルクのホットドッグがおいしそう。

    珈琲やさんの本棚にあって読んだ。

  • 東京の喫茶店77軒を紹介する本。基本的には面白かったんだけど、著者のファミレスとかスタバとかに対する態度が嫌い。あと昭和の喫茶店の内装を小馬鹿にしている感じも嫌だった。他の物と比較しなくても、掲載されている喫茶店は十分素晴らしいのだからわざわざ言わなくても良いのでは?スタバにはスタバの良さがあるのだし。掲載されている喫茶店は素敵だし行ってみたいけど、最初から最後まで著者の態度にイラっとする本。

  • 川口葉子さんの「東京の喫茶店」、2011.3発行です。喫茶店、20代から40代、よく利用しました。雰囲気を楽しみました。マッチも随分集めましたw。当時は煙草も吸ってましたし・・・。出張などでいろんな場所の趣きのある喫茶店、今もあるかなと、そんな思いです。ガロでしたか、「学生街の喫茶店」懐かしいです(^-^)最近は、個性的な店が少なくなって、時々、ドトールやスタバに入り、勝手知らずで戸惑ってます。銀座「カフェ・ド・ランブル」、渋谷「名曲喫茶ライオン」、大昔、妻と過ごした空間だったなと・・・w。

  • 早速、喫茶店巡りがしたくなります。とりあえず、神保町界隈から(^_^)

  • 名店しかない。昭和の香りのする、気取っていない、洒落た店ばかり。

    長続きしている店ばかりだが、チープなメリケンチェーンに押されていつまで続くかわからない。マスターも年寄りばかり。価値ある喫茶店、残っていって欲しいが、なくなりゆくのもまた世の常か。貴重な喫茶店記録としての価値も、この本にはあるかもしれない。

    安っぽい空間を消費するだけの時代が終わった時、誰かがこの本を手に取り、昭和の香りの喫茶店を復活させる……そんなストーリィまで夢想してしまっては、まだまだ頑張っているマスター達に対して礼を欠くか。

  •  写真と文章で各店の雰囲気や店主の人となりがわかる。この手の本にありがちな、やたらお洒落でわかりにくい写真ではないのが高感度高い。一つ一つここに載っているお店を訪ねてみたい!
     欲を言えば、シンプルにコーヒーが美味しいお店にもっと焦点を当てて紹介してほしかった。ジャズとかケーキとかもたしかに良いけど。ケーキが美味しいお店より、コーヒーが本当に美味しいお店の方が希少だと感じるから。

  • 写真&エリアマップ入りで珈琲好きにはたまらない喫茶店を紹介。写真を見ただけでどれも凛として個性豊かにがんばっている様子が浮かび上がってきて、あのお店も行きたい、このお店も行きたい、新たな発見に心躍ります。

  • 東京に行くときにもう一度読んで、
    巡りたいです。

  • 東京アフェマニアの管理人によるタイトルどおりの本。
    いわゆる「古きよき」喫茶店にまつわるうんぬん、と最近の東京の喫茶店も紹介。(うちの近所のあそことか)、参考図書として購入特に感想はなし。行ってみたい。こういう本はコーヒーを飲みながら読むと、気分があがるね。

  •  まともなコーヒー理論のなかった時代、五感をたよりに星の数ほどの実験を繰り返して極上の一杯を作った「カフェ・ド・ランブル」。山谷の人びとに親しまれるブレンドが、沖縄サミットの晩餐会にも出された「カフェ・バッハ」。寡黙な店主は、ときに石川淳や西脇順三郎を語りだす。

     店主と語らうもよし。ジャズに身を浸すもよし。紹介される七十七店のどれもが際立つ。

    (週刊朝日 2011/5/20)

  • この本を読むと、訪れたくなります。77店紹介されていますが、行ったことのある店は、3店のみ。この本をバイブルに喫茶店巡りするのも、いい趣味になるかもしれません。渋谷のGENIUSが中野新橋に移っていたとは・・・、若き日が思い出されます。

  • 川口さんの視点で書かかれた素敵な一冊。
    何かの合間にいそいそ読むのではなく、喫茶店で
    一人静かに読むのが良い。

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著者プロフィール

ライター、喫茶写真家。全国2000軒以上のカフェや喫茶店を訪れてきた経験をもとに、
多様なメディアでその魅力を発信し続けている。
著書に『東京 古民家カフェ日和』『京都 古民家カフェ日和』(ともに世界文化社)、
『喫茶人かく語りき』(実業之日本社)、『名古屋カフェ散歩』(祥伝社)他多数。

「2022年 『金沢 古民家カフェ日和』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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