イタリア 海外自由旅行の道具箱 (ブルーガイド)

  • 実業之日本社 (2011年11月10日発売)
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784408024851

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【最終レビュー】

    ※13年 10/10(木) BSーTBS放映済

    『イタリア/ヴェネツィア発 ジェノヴァの海へ』編。内容に関連して。自身で著書を選択。図書館貸出。一冊目。

    イタリア編、二回目。見慣れているのもあるのか、このような国柄の雰囲気が自身は好きですし、フンワリと飲み込まれていくかのように、自然に入っていけました。

    大体、著書で出てきた地域は出てきました。あちこちに出向いていて、いわゆる、「自然の中のアドベンチャー物語 in地球バス紀行」をしているのかのようでした。

    ①ヴェネツィア(出発点)

    バス停探し。→ローマ広場まで、10分。

    ②ヴェネツィア→ヴェローナ

    乗換有。約5時間 18.4ユーロ

    『ロミオとジュリエット』の街

    さすが!ここで旅人が

    【「役者としては、立ち寄ってお
    かないと!」】と。

    バスの車内で出会った、大人びた、14歳の女性の案内で。

    ※『ジュリエットの家』

    恋人達が、壁にメッセージを残したり、ジュリエットの像の胸を触ったりと。

    言われるまでもなく、シェークスピアの物語。キスシーンのバルコニーも有。

    ここで、旅人、気取ったことを言いまして。

    『愛は、永遠なり』と。

    ※ヴェローナ界隈散策

    帽子を探して、あちこち散策してると、ふと遭遇した、帽子マニアの男性との出会い。

    ダンテ像(神曲)を巡りながら、男性の方の正体が分かる。

    その夜に、男性から渡された場所に向かう。そこは、

    ※小規模のライブハウス

    その男性は、トリオでのバンドのメンバーの一人、フランチェスコさん。担当は、しかも、「ドラマー」一緒じゃないですか、旅人と。

    そのフランチェスコさんのドラマーとしての、スティックでの究極技の連続。旅人もそら言うまでもなく、「ハイテンション」ですよ。

    フランチェスコさん以外に、ギターソロ・トランペットの構成。(2人共男性)

    フランチェスコさん曰わく

    『音楽は人生』

    対して、旅人

    『音楽と、ロミオとジュリエットに乾杯!』

    これで、この夜での、大体の雰囲気が分かるかと思います。

    [2日目]

    ③ヴェローナ→ガルダ湖(イタリア、最大の湖。雰囲気としては、身近な地域なら、琵琶湖に近いです)

    1時間 4ユーロ

    行くバス車内で出会った、腕っぷしのいい漁師の男性、マリオ・モネーセさんにガルダ湖を案内していただけることに。

    自分の船(マリオさん)に案内。娘さんの名前を命名。

    あいにく、漁には遅かったので、マリオさんが、近くにある、「シルミオーネ」の「温泉プール」に車で案内。

    水着着用。とっても温かいと。キン肉マンのような腕っぷしをマリオさん披露しました。

    夜、マリオさんの家に案内され、夕飯兼宿泊です。

    女所帯のマリオさん一家。

    イワシの身をつぶした、本場の、できたての「イワシのスパゲティ」見てるだけで、食べたくなる雰囲気でした。

    後は、マリオさん夫婦の写真にまつわる話などなど。

    [3日目]

    ※マリオさんと共に、船で漁に出て、マリオさんのポイント地点(仕掛けた場所)の沖合に。

    見事に釣れました。その場で、三枚おろし。生でいただきます。

    マリオさんとの別れ。また、ぜひ会いたいと、別れを惜しむかのようで。

    ④ガルダ湖→クレモナ

    マリオさん一家のオススメの街。

    乗換有(2回) 約4時間半 15.3ユーロ

    『ヴァイオリンの街♪』

    街中にある、ヴァイオリン工房の数々。

    その中の1軒、ヴァイオリン職人、シメオーネ・モラッシさん(男性)の工房を訪問。

    「手作り。丁寧に一つ一つ。彫刻を使い作業」

    【一つのヴァイオリンの完成には、約40日】とシメオーネさん。

    2階の塗装場へ。

    「ここが、一番、難しい工程」と、シメオーネさん。

    モダンな空間の中で作業をします。

    「北イタリアのモミの木(表)と、カエデの木(裏)を使用している」と、シメオーネさん。

    完成されたばかりの、ヴァイオリン、シメオーネさん、生演奏。

    『優しい気持ちになる』と旅人が。

    もちろん、同感♪淡い音色、耳にするだけで、本当心地よさを感じました。

    シメオーネさん曰わく

    『私の人生のパートナー。息子を生み出す感覚』と。

    工房を後にし、再び街を散策。街頭でチラシを配っていた青年に遭遇し、彼の案内で向かったのは、

    「タトゥースタジオ」

    異色な雰囲気そのものといった感じで。

    旅人も「俺は、無理や!」とギブアップ。私もでした(笑)

    ⑤クレモナ→ジェノヴァ(終着点)

    乗換有。約4時間 13.7ユーロ

    街中は、スクーターが多く見受けられました。坂道が多い地域(長崎のような)といった感じです。

    展望台にあがり、ジェノヴァの海(地中海)を散策。

    たまたま近くにいた男性に出会い、その方が

    「海そのものが私と」いう言葉に込められた想いが伝わってきました。

    その方に勧められた

    「コロンブスの生家」の玄関前へ。コロンブスという筆跡そのもの。ここから、彼は旅立っていったんだという想い、建物そのものが物語っている印象でした。

    [ラスト]

    空気のいい、ジェノヴァの海へ。

    これで、終わりです。

    ラストのナレーション

    「マリオさんとまた漁がしたい」と旅人。

    今回は、マリオさんの存在感そのものが大きかったといった所でしたね、確かにそう思いました。

    「海」にハマっていると話していた、チューボですよでの話。

    こういった、ナレーションを通じての影響も多少なりともあるのかもしれないなと、自身の目線からはそう捉えていました。

    では、ここまでで終わりとします。ありがとうございました♪

全1件中 1 - 1件を表示

ブルーガイド編集部の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×