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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784408024851
感想・レビュー・書評
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【最終レビュー】
※13年 10/10(木) BSーTBS放映済
『イタリア/ヴェネツィア発 ジェノヴァの海へ』編。内容に関連して。自身で著書を選択。図書館貸出。一冊目。
イタリア編、二回目。見慣れているのもあるのか、このような国柄の雰囲気が自身は好きですし、フンワリと飲み込まれていくかのように、自然に入っていけました。
大体、著書で出てきた地域は出てきました。あちこちに出向いていて、いわゆる、「自然の中のアドベンチャー物語 in地球バス紀行」をしているのかのようでした。
①ヴェネツィア(出発点)
バス停探し。→ローマ広場まで、10分。
②ヴェネツィア→ヴェローナ
乗換有。約5時間 18.4ユーロ
『ロミオとジュリエット』の街
さすが!ここで旅人が
【「役者としては、立ち寄ってお
かないと!」】と。
バスの車内で出会った、大人びた、14歳の女性の案内で。
※『ジュリエットの家』
恋人達が、壁にメッセージを残したり、ジュリエットの像の胸を触ったりと。
言われるまでもなく、シェークスピアの物語。キスシーンのバルコニーも有。
ここで、旅人、気取ったことを言いまして。
『愛は、永遠なり』と。
※ヴェローナ界隈散策
帽子を探して、あちこち散策してると、ふと遭遇した、帽子マニアの男性との出会い。
ダンテ像(神曲)を巡りながら、男性の方の正体が分かる。
その夜に、男性から渡された場所に向かう。そこは、
※小規模のライブハウス
その男性は、トリオでのバンドのメンバーの一人、フランチェスコさん。担当は、しかも、「ドラマー」一緒じゃないですか、旅人と。
そのフランチェスコさんのドラマーとしての、スティックでの究極技の連続。旅人もそら言うまでもなく、「ハイテンション」ですよ。
フランチェスコさん以外に、ギターソロ・トランペットの構成。(2人共男性)
フランチェスコさん曰わく
『音楽は人生』
対して、旅人
『音楽と、ロミオとジュリエットに乾杯!』
これで、この夜での、大体の雰囲気が分かるかと思います。
[2日目]
③ヴェローナ→ガルダ湖(イタリア、最大の湖。雰囲気としては、身近な地域なら、琵琶湖に近いです)
1時間 4ユーロ
行くバス車内で出会った、腕っぷしのいい漁師の男性、マリオ・モネーセさんにガルダ湖を案内していただけることに。
自分の船(マリオさん)に案内。娘さんの名前を命名。
あいにく、漁には遅かったので、マリオさんが、近くにある、「シルミオーネ」の「温泉プール」に車で案内。
水着着用。とっても温かいと。キン肉マンのような腕っぷしをマリオさん披露しました。
夜、マリオさんの家に案内され、夕飯兼宿泊です。
女所帯のマリオさん一家。
イワシの身をつぶした、本場の、できたての「イワシのスパゲティ」見てるだけで、食べたくなる雰囲気でした。
後は、マリオさん夫婦の写真にまつわる話などなど。
[3日目]
※マリオさんと共に、船で漁に出て、マリオさんのポイント地点(仕掛けた場所)の沖合に。
見事に釣れました。その場で、三枚おろし。生でいただきます。
マリオさんとの別れ。また、ぜひ会いたいと、別れを惜しむかのようで。
④ガルダ湖→クレモナ
マリオさん一家のオススメの街。
乗換有(2回) 約4時間半 15.3ユーロ
『ヴァイオリンの街♪』
街中にある、ヴァイオリン工房の数々。
その中の1軒、ヴァイオリン職人、シメオーネ・モラッシさん(男性)の工房を訪問。
「手作り。丁寧に一つ一つ。彫刻を使い作業」
【一つのヴァイオリンの完成には、約40日】とシメオーネさん。
2階の塗装場へ。
「ここが、一番、難しい工程」と、シメオーネさん。
モダンな空間の中で作業をします。
「北イタリアのモミの木(表)と、カエデの木(裏)を使用している」と、シメオーネさん。
完成されたばかりの、ヴァイオリン、シメオーネさん、生演奏。
『優しい気持ちになる』と旅人が。
もちろん、同感♪淡い音色、耳にするだけで、本当心地よさを感じました。
シメオーネさん曰わく
『私の人生のパートナー。息子を生み出す感覚』と。
工房を後にし、再び街を散策。街頭でチラシを配っていた青年に遭遇し、彼の案内で向かったのは、
「タトゥースタジオ」
異色な雰囲気そのものといった感じで。
旅人も「俺は、無理や!」とギブアップ。私もでした(笑)
⑤クレモナ→ジェノヴァ(終着点)
乗換有。約4時間 13.7ユーロ
街中は、スクーターが多く見受けられました。坂道が多い地域(長崎のような)といった感じです。
展望台にあがり、ジェノヴァの海(地中海)を散策。
たまたま近くにいた男性に出会い、その方が
「海そのものが私と」いう言葉に込められた想いが伝わってきました。
その方に勧められた
「コロンブスの生家」の玄関前へ。コロンブスという筆跡そのもの。ここから、彼は旅立っていったんだという想い、建物そのものが物語っている印象でした。
[ラスト]
空気のいい、ジェノヴァの海へ。
これで、終わりです。
ラストのナレーション
「マリオさんとまた漁がしたい」と旅人。
今回は、マリオさんの存在感そのものが大きかったといった所でしたね、確かにそう思いました。
「海」にハマっていると話していた、チューボですよでの話。
こういった、ナレーションを通じての影響も多少なりともあるのかもしれないなと、自身の目線からはそう捉えていました。
では、ここまでで終わりとします。ありがとうございました♪詳細をみるコメント0件をすべて表示
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