あなたも「長期投資家」になろう! “時のパワー”が豊かな実りをもたらす (実日ビジネス)

  • 実業之日本社 (2004年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (268ページ) / ISBN・EAN: 9784408105963

みんなの感想まとめ

長期的な視点での資産形成を提案する内容で、短期的な利益を追求することから離れ、10年や20年のスパンでの投資を考えることの重要性が強調されています。読者は、長期投資の実力やその実践方法を学びながら、経...

感想・レビュー・書評

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  • 長期投資の優位性を謳う本

    目次
    <blockquote>第1章 長期投資の実力が見えてきた
    第2章 長期投資なら、だれにでもできる!
    第3章 経済にも四季がある
    第4章 クリアできるか長期投資家の条件
    第5章 長期投資家にとって、情報とは何か?
    第6章 バランスシート分析の基本
    第7章 長期投資の銘柄発掘は最高の知的ゲーム
    第8章 日本企業の成熟経済対応を買おう
    </blockquote>
    基本はバイアンドホールド型。
    景気循環の奥にある人間の欲に言及し、そこからアセットアロケーション(資産配分)の手法を述べている。

    とはいっても、単純。
    ・高金利期:債券を買う
    ・高金利ピーク:企業リサーチを全力で開始
    ・低金利突入:債券を売り、株を買う
    ・不況・低金利期:株をしっかり買う
    ・景気が過熱するまで:株一本槍
    ・景気過熱期:株を売る

    まあ、基本過ぎる。
    このサイクルに適合するのが、シクリカル・ストック、所謂市況関連株。
    市況の環境変化に合わせて株価が変動する株。
    不況時に安くなり、好況時に高くなる。

  • 短期の売り買いは×、暴落時に仕込んで寝かせろ。

    という個人投資家に対するメッセージです。

    デイトレーダーみたいに目先の利益にとらわれず、
    10年20年スパンで資産形成を考える。

    一年で2倍とか考える人が読む本ではないです。

    そんな意見に賛同できる人にオススメです。

  • タイトルやカバーはよくある胡散臭いものだけど、中身は割といいと思う。
    堅実な理屈を丁寧に説明している。ぱっと儲かるようなことは書かない。
    投資の対象は株に限らない。経済のサイクルを考える長期投資ならば当然のことのようだけど、初めて知ってすごく納得できる。
    投資に大分興味を持てた。

  • 長期投資の考え方と景気循環株のイメージを知るにはいいかも。投資初心者向けの良書だと思う。これ読んでさわかみファンドを買うのはダメゼッタイ!!

  • 長期投資で自分の財産づくりが見えてくるにつれ、将来に対し不思議と安心感が高まっていくもの。そうなってくると自分のことよりも社会に対して、何かお手伝いしたくなってくる。これはカッコいいと思えないか。自分のお金を自分の好きに使って自分が思い描く良き社会を建設していくのだ。

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