日本書紀 塗り替えられた古代史の謎

  • 実業之日本社 (2005年3月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784408106243

みんなの感想まとめ

古代史の謎を解き明かす本書は、歴史の裏側に隠された真実を探求しています。特に「日本書紀」がどのように史実を歪曲し、特定の皇族を賛美するために神話と歴史を混ぜ合わせたのかを考察。大海人皇子や持統天皇、神...

感想・レビュー・書評

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  • 著者の本をいくつか読んできたためか、あまり新しい展開はなく、他書に書かれてきれた内容の中から、日本書紀に関連する部分を拾い集めたかのような内容。取り扱う時代が時代だけに、論証が少ないのが残念。歴史学者の学説を鵜呑みにしないようにするというスタンスは良いが、推理・推論と事実をきちんと切り分けて説明が欲しい。個人的には同意する意見は多い。

  • 09/03/28 日本書紀は藤原不比等の陰謀説は面白い。

  • 通説に対する異論がおもしろい。記述されていることの裏を読み取るおもしろさがたまらない。

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著者プロフィール

関裕二
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家、武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅了され奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ。以後、古代をテーマに精力的に執筆活動を行っている。著書に『おとぎ話と神話に隠された古代史の真実』、『天皇家は何度も女王から始まった』(いずれも笠間書院)、『古代史で読みとくかぐや姫の謎』(祥伝社)、『アマテラスの正体』(新潮新書)、『新説「日本古代史」通史』(ビジネス社)、『消された王権 尾張氏の正体』(PHP新書)など多数。

「2026年 『物部氏とニギハヤヒ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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