シャープ 独創の秘密  なぜ、“オンリーワン商品”を出し続けられるのか

著者 :
  • 実業之日本社
3.33
  • (1)
  • (2)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408106847

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • いたずらに規模のみを追わず、選択と集中により強みを伸ばし続け、人(従業員)を大事にする経営スタイルが結果的に何をもたらすのかがわかる。

    どの企業もこのような考えを持つリーダーがいたらいいのになと思う。

    個人的にもう一度読む必要有り。

  • 初めて読んだ企業本である。
    すごく分かりやすく、かつ丁寧な文章だった。
    内容はシャープの液晶黄金時代の
    話であり、日本的経営学っちくな
    企業文化、風習、戦略について
    記述されている。
    非常に面白い一冊と言って良い。

  •  日本家電メーカー、シャープの製品・組織風土・
    歴史などに迫る。

     この本を読む中で、「液晶」に力を入れた当時の、
    広告戦略についてのエピソードがおもしろかった。

     一. 宣伝予算のすべてを液晶応用商品に投入する
     二. この分野での広告投下量は業界ナンバーワンにする
     三. 目標数字を達成するまでやり続ける

     
     上のように、いかにシャープが、どの企業よりも
    「液晶」に対する思い入れが強いかがわかる。
     
     環境先進企業として躍動するシャープに期待したい。

全3件中 1 - 3件を表示

宮本惇夫の作品

ツイートする