人生を輝かせる10のお話

著者 :
  • 実業之日本社
3.67
  • (3)
  • (2)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 16
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408107189

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • アートがもっと身近にあれば、人生も輝いてくる。
    そしてただ観るだけでなく、考える(想像する)ことが大切。その想像力をいかして人生を彩りよくできたらなと、おもいました。

  • “画家の先生との交流を通して感じた長寿の秘訣、アートが人生を輝かせるためにどのように作用するか”著者の経験を交えながら10のエピソードを綴った本。

  • ヴァン・ゴッホ「アルルの寝室」「昼寝またはシエスタ」 ポールセザンヌ「林檎とオレンジ」 フランス・ハルス「ジプシー女」 聖フランチェスコ教会の壁画 小倉遊亀「娘」 片岡球子「面構足利尊氏」 田中一村「奄美の杜」 奥田元宋「花開く南房」 佐伯祐三「広告ヴェルダン」 ドビンドロナト・タゴール「人物」 人生を充実したものにできるか否かは、良い師との出会いにかかっているとつねずね私は思っている それが可能なら運命を変える、それが不可能なら進んで運命を引き受ける、そのどちらかなのです 創作活動を通して得られる感動こそが、人生を輝かせるのだと、私は確信しています

  • 芸術に親しめ.この著者ならではの繊細な感覚.心に残る本であった.

  • あとがきに次のように記されている。「人は、年齢を重ねてからでも、絵や、そのほかのアートを楽しみ、感性を磨くことができます。そして、創作活動を通じて得られる感動こそが、人生を輝かせるのだと、私は確信しています」 日野原重明96歳の時のエッセイ。説得力あり。絵を書きたくなった。紹介されている奄美大島の田中一村記念美術館、広島県三次市の奥田元宋・小由女美術館に行ってみようと思う。

  • 2009/7/30 読了

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

日野原 重明(ひのはら しげあき)
1911年10月4日 - 2017年7月18日
1941年以降聖路加国際病院の内科医となり、以降も学校法人聖路加国際大学に関わる役職を歴任し、聖路加看護大学学長、聖路加国際病院院長を経て聖路加国際病院名誉院長に。よど号ハイジャック事件の人質になったことでも知られる。また、戦争体験から医療への設備投資を積極的に行い広大な病棟を作ったことが、地下鉄サリン事件勃発の際に緊急応急処置場として機能、被害軽減に繋がっている。
お茶の間でも親しまれて、数多くの作品を記した。代表作に、生きるための知識と作法を説く『生きかた上手』。遺著となったのが死の直前まで続けられたインタビュー『生きていくあなたへ』。

日野原重明の作品

ツイートする