‘笑う’育児のすすめ 2歳~6歳編

著者 : 大葉ナナコ

• 実業之日本社 (2009年8月28日発売)

感想・レビュー・書評

[サトさんの感想 · 2018年3月8日]

2才から6歳は長い

[mimocoさんの感想 · 2016年4月12日]

おとなは子どもを守るために叱るんだよ。

大変なお母さんと同じくらい楽しく付き合えるお母さんがいる！

[ぷ～さんの感想 · 2013年5月31日]

「怪獣みたいにひっくり返ったり、自己主張で泣き叫んだり・・・　乳幼児との暮らしは、けして穏便な毎日というわけにはいきません。
でも、この2歳から6歳までの日々は、あとから振り返ると、“戻りたい度ナンバー１”の素敵な時間なのです。－あとがきより

心して、楽しもうと思う。

[teruchinさんの感想 · 2012年3月19日]

ごくありふれた育児論の本。新米ママ向けであり、育児書を読れている方には不向き。この手のものは、女性向けに心理を突いており、男性にはまったく響かないだろう。

[タロミさんの感想 · 2011年9月15日]

イラスト可愛いしほのぼのするけど、ちょっとお綺麗すぎるかなあ(^_^;)勉強になる所もあるけど理想論に感じる所もあった。私がひねくれてんのか…

著者プロフィール

バースコーディネーター。1987年の初産時から出産準備教育を学び、03年、妊娠出産知識を学ぶバースセンス研究所を、05年、日本誕生学協会を設立。10年、開発した「誕生学(R)」が『現代用語の基礎知識』に載る。

「2016年 『キャリアと出産』 で使われていた紹介文から引用しています。」