[七田式] 子どもの『天才脳』をつくる33のレッスン (じっぴコンパクト新書)

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  • 実業之日本社
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408108353

感想・レビュー・書評

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  • 2018年10月⑥

  • チェック項目10箇所。0歳から3歳まで吸収力がもっとも高い時期、そして、3歳から6歳までの素質を育てる時期は、とくに大切です。天才と呼ばれる人たちに共通しているのは、左脳と右脳をバランスよく使うことができる、という点です。左脳に働きかけるだけでは、持っている能力のせいぜい10%くらいしか引き出せないことが明らかになっています、左脳と同じように、右脳にも十分に働きかけてこそ、能力は全面的に開花するのです。0歳に近かれば近いほど、可能性は広がります、つまり、いい子育て環境を与えるのに早すぎるということはないのです、IQの伸びをみても、6歳までは非常に顕著ですが、6歳をすぎると一気に悪くなることがわかっています。本書は、親子が一緒になって、家庭で簡単にできる「右脳開発」レッスンを紹介するものです、右脳教育理論に基づいて開発されたノウハウのエッセンスとなる33の方法を解説していきます。子どもが好きな本、読んでと持ってくる本を読んであげてください、10ページ程度の薄いものでも十分、文字は大きく、繰り返しのフレーズが多いものがベストです。自分が愛されていることを実感している子どもは、安定したこころを持つことができます、すべてを受け入れてくれる愛情に包まれ、守られていることで安心感を得ます、それらのすべては、”自己受容”されているという自信へとつながっていきます。絵を描くというのは表現方法の一つです、みずから”表現”したことが周囲に受け入れられるということは、大きな自信につながります。セロトニン神経を鍛えるにも、シータ波を出させるにも、からだを動かせばいいのです。本好きになるか、ならないかのカギは、上手にきっかけをつくれるかどうかにかかっているといっても過言ではないのです。

  • 七田式は賛否両論あり、私は早期教育にはほとんど関心がありませんが、一歳の子どもがいるので、参考までに手に取りました。(七田式に関する本は初めてでした)

    プロローグは早期教育がいかに大切か書いてあります。右脳と左脳のバランスが重要だという事、そして右脳の発達は意識しないとなかなか促されない事など頭の片隅に留めて置きたい事も書いてあり、参考になりました。「早ければ早いほどいい」など言葉の表現が極端なので、拒否反応をされる方もいるかもしれません。

    具体的なLessonが33個とても分かりやすく書いてあります。
    個人的に遊びの中に取り入れて、すぐにやってみたいと思った事を列挙すると、
    ■フラッシュカード

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著者プロフィール

七田式創始者七田眞の次男。1963年島根県生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業。株式会社しちだ・教育研究所代表取締役社長、七田チャイルドアカデミー特別顧問。七田式幼児教育の実践教室は、国内450教室をはじめ、台湾、シンガポール、マレーシア、アメリカ(ニューヨーク)、インドネシア、タイ、オーストラリア、香港、中国、カナダ(バンクーバー)、ベトナム、ラオス、ミャンマーなど世界にも広がっている。

「2016年 『七田式 子どもの才能は親の口グセで引き出せる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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