禅的シンプル仕事術

  • 実業之日本社 (2010年5月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784408108469

みんなの感想まとめ

仕事術を超えた、心の整え方や日常の過ごし方を提案する一冊です。穏やかな語り口と優しいデザインが心地よく、著者の思いやりが伝わってきます。禅の考え方を取り入れた実践的なアドバイスが豊富で、姿勢や行動を見...

感想・レビュー・書評

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  • 何かちょっと行き詰まった仕事を、効率よく、うまく乗り切れないか、と思って読んでみた。

    仕事、と言うよりは日々の生き方、心の持ち方、人生観がメインであって、仕事に振り回されている自分の小ささに気付かされた。
    若い時はよく分からなかったけれど、仏教、禅の考え方がすっと腑に落ちるようになった。

  • 本の手触り・レイアウト・色使いがとにかく好き。穏やかな語り口も相まり著者の優しさが滲み出ている。仕事術というよりマインドや考え方。日々自身を整え、行動や生活を丁寧に実践するのみ。「変わらない答えなど死んだ答えで、なんの役にも立たない」無常感、面白いなぁ。

  • 自己啓発

  • 歩き、姿勢を正す、上機嫌でいるなど、禅の考え方の生活への取り入れ方を指南。実に実用的だと思う。好きな考え方。

  • 「の」の心で接する
    私とあなたではなく、「私のあなた」 自分と相手を一体化して考える。
    対立して見えるものも実は一つであるという。
    ふむふむと思う言葉があふれる一冊でした。

  • 丁寧に呼吸する。
    何事も答えを探そうとしないこと。そのまま置いてみると、きっと変化が見られます。その変化こそが人生の深み。

    大丈夫、を口癖にする。
    自分を変えたいのであれば、変わる努力をすること。

  • 探さない。 曇りをとる。 許す。

  • 禅、シンプル生活のすすめと内容がかぶる。

  • わかりやすい。
     ためになる。
      あとは実践。

  • この手の本を読んでいる人には物足りなさを感じるかもしれないが、構成がシンプルなのでわかりやすい。

  • これで1200円は高い。

  • 禅の教えが詰まった1冊。1日をていねいに暮らすヒントや、人生や生き方についてのアドバイスが書かれていて、今の暮らしについて見直すことができた。本の後ろに、禅についての参考文芸が載っていたので、禅や仏教についてももっと勉強したいなぁ!

  • 正直、これはイマイチかなぁ。
    他の著作で充分かと。

  • シンプルで、スッキリ読めます。
    禅の考え方の多くは、親とか先生とか、普通に教わって来た要素が多く含まれてるんだな。というかんじ。

  • 前に同じ作者の本を読んでいるので、改めて発見することは少ないかなぁ。
    でも、仏教の話がからんで出てくるので、すごく説得力がある。
    昔からの考えが今は途絶えているんだろうと思います。だから不安なのでしょう。環境が変わっても、することは一緒。気持も一緒でありたいです。

  • ★★★★目標値にとらわれない。こうあるべきという考えにとらわれない。自分が今できることを愚直に行う。将来を思い悩むより、今自分がすべきことに心を注ぐ。未来を悩んでも意味がない。今やるべきことをやっていく。禅のシンプルな作法。

  • 一時期すごくハマっていてバイブルにしていた一冊。

    禅と言うキーワードを広げて仕事に活かそうといったもの。
    仕事というとjobに直結し、仕事で使えそうなテクニックと考えがちですが、本書はそういった本ではないと思います。
    ハウツーと言うより、こう考えよう。とかこんな生活習慣がいいよね。
    と言った内容になってると思う。

  • 確かにシンプルだった。実際にやれるかどうかは別として、考え方の根本として参考になりました。

  • 本自体は読みやすく、2時間もあれば読める。

    禅の言葉って面白いなと思った。
    禅とは文字で理解するだけでは意味がなく、日々自分のからだで実践していくことが重要である。

    行動や生活の1つ1つを丁寧にすること。
    執着心を捨て、一歩退いた目線で物事をみること。

  • 仏教や宗教的な教えに親しんでいる人なら「うん、うん」とうなずきながら心地よく読める本。
    また、仕事や人間関係で行き詰まり、空回りを感じている人ならもう一度地に足をつけてしっかり立つことができるようになるかもしれない。
    いい本だと思います。

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著者プロフィール

枡野俊明
1953年、神奈川県生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。大学卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行ない、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。また、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出される。近年は執筆や講演活動も積極的に行う。
主な著書に、『こども 禅の言葉』(エイ出版社)、『「動じない」心のコツ』(世界文化社)、『図太くなれる禅思考』(文響社)、『心配事の9割は起こらない』(ともに三笠書房)など多数。

「2026年 『もし禅宗の僧侶が 余命一年を宣告されたら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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