事を成す 孫正義の新30年ビジョン

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  • 実業之日本社 (2010年8月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784408108599

みんなの感想まとめ

志の高さと圧倒的なバイタリティーが印象的なこの書籍は、孫正義氏の人生やビジョンを深く掘り下げています。多様なインタビューや講演を通じて、彼の実業家としての背景やメンタル面を知ることができ、読者自身も自...

感想・レビュー・書評

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  • 世の中を良くする

  • 今や誰もが知る孫正義について,周囲の人への取材,一年以上に渡る本人のインタビュー・講義からなる本。インタビューは母校の教師からユニクロの柳井社長,アリババのマーCEOなど,幅が広く,貴重。
    講演からは「志」のあり方を教えてもらった。孫正義の事業・方法論には賛否両論があり全面的に支持できない部分があるかもしれないけど,実業家としての孫正義の背景やメンタル面をうかがい知ることができる一冊。

  • 図書館
    挫折

  • オーディオブックで読了。
    前半が色んな縁の人へのインタビューとなっていて、
    これはこれで面白いけど、ちょっと蛇足感があったかな。

    著者自身が孫正義氏のファンだと言うことはよく分かった。
    ただ、良いところばっかり論ってしまうと、どうも胡散臭くなる。

    孫正義氏が割と破天荒なところがあるってのは、割と有名で
    そういうところが殆ど登場しない・・というか、どこか
    優等生じみているようにすら感じられた。
    これだと、良いことが書かれていても、どこか「歪曲している」
    様に感じられてしまって勿体ない。

    自伝的に書くのであれば、事実は事実として書くべきだし、
    孫正義論を書くのであれば、もっと核心を突くような掘り下げ
    があってもよかった気がする。

    孫正義氏のロングインタビューはいいと思う。
    あと、ジャックマーとの出会いのエピソードは、何というか
    今だからこそ価値があると思う。

  • やっぱり孫さんはすごいなあ!と改めて実感。

  • 実に残念な本である。
    孫正義のちょうちん担ぎになっている。
    孫正義をかたる 8人のインタビュー。
    みんな、孫正義をほめている。
    立派だね。先見の明がある。集中力がある。
    ふーむ。こそばゆいなぁ。
    20年つきあった著者と言う割に表面的である。
    酔って、インタビューも 残念ながら
    掘り下げがたらない。
    孫の二乗の兵法はおもしろかった。

  • 超長期の視点+瞬時の行動、情報収集。

  • 心に残った言葉を引用。

    ・竜馬がゆく、から志と理念学ぶ

    ・リーダーは人のために役に立つことに全力を傾ける人間

    ・ロボットがインターネットに革命をもたらすことは明確です

    ・何かをやる以上は自分の高い志のために人生を過ごしたらいいんじゃないかな

    ・短期的なビジョンでは無く、人生のゴールから振り返ったちょうきてきなビジョンを立ててみる

    ・限られた人生、ビジネスマンとしてぼくが活躍できる、経営者として活躍できるのは50年だ。50年から逆算してやれること、やらなきゃいけないことで無駄なものは全部そぎおとさないと、時間が足らないわけですね。

    ・真のリーダーというのは、高い理念とビジョンに基づいた志を高々と掲げてそれに100万の人々を引っ張っていく。その大軍がなるほどと涙を流さんばかりに感動し、心をうちふるわせて、そのビジョンのためなら腕の一本や二本はいらんと。

    ・そういう高い志で、大きなスケールでものを見て、そこに命を捧げる、情熱を捧げる、それこそ男冥利に尽きることだとぼくは思う。

    ・人間の価値はどんなに小さなことでも、人の笑顔のために貢献することにある。

  • 事を成すにはやはり強烈な想いが必要なんだろうな。
    想いが行動につながり実現する。
    私の想いにはまだ強烈さが足りないんだろうと
    反省させられる一冊でした。

  • 何冊か孫正義氏の本を読みましたが、一番感じる事は、こんな偉大な人と同じ時代に生きている事に感謝です。
    彼の言葉は自分には大変参考になるし、高い意識を持ち続けるモチベーションにも繋がります。
    普通に考えて条件は彼と変わらない。
    彼に出来た事が自分には不可能だろうか?
    大事なのは出来ると思う事と、行動ですね。
    30年後は勿論だが、彼は本当に300年後を考えて行動している。
    そんな人間がどのくらいいるのだろうか?

    20代の頃に考えた言葉が今も変わらず、語れる。
    本当に凄い人だと思うし、大変勉強になる一冊です。

  • 孫正義という人物を、周りの人物の意見を踏まえつつ記述している。彼の情熱が非常によく伝わってくる1冊。「志高く」を読んでいない状態でも問題なく読める。

  • 理念(志)を持ち、そこから常に自分のビジョンを持つことを強く主張している。ビジョンがあれば、それを成すための戦略を建てることができ、その戦略を実行するための具体的な戦術、施策が生まれてくると思う。まず何かをしようとするときは目標、ビジョン、コンセプトを最初に設定することの大事さが伝わってくる。読んで時間が経ってから書いているため、感想が曖昧になっているので、いつか改めて読みなおしみるべきかもしれない。

  • 孫正義・ソフトバンク30年ビジョンに絡めた、いわゆる伝記ですかね。
    前半は生い立ちと、人生の重要シーンにかかわった人々へのインタビュー、後半は本人へのインタビューでまとめられた本。

    孫さんの関連本は過去ほかにもちょっと読んでいるのと、30年ビジョンの発表の場にもいたので、けっこう身近で吸収しやすい内容。
    ただ、それだけに僕にとって新鮮味は薄かった。

    毎度けっこうリアルに思うのは、なかなかこうはなれないなぁ…ということ。
    身近な人の話、過去のエピソードを読むたびに、バイタリティと初志貫徹の精神には一方的に恐れ入るだけで…。

    大風呂敷の拡げっぷりと、それにふさわしい行動は今後も注目。

  • どうして孫正義はあんなにすごい奴なのか一発で分かる。この人の持つエネルギーは大きすぎる。

  •  会社の図書として読みました(DVD付き)。100ページ分が文字の為、1時間前後で、ザックリ読めます。
     52歳の孫氏が、ある程度事業を安定させた隙間に、次世代へ孫氏のDNAを継承すべく、社内社外を含めバトンを渡すため、大きな視野に立って2030年ビジョンとしてソフトバンク2万人の社員が参加したイベント全貌。
     中身は、1、理念 2、ビジョン 3、戦略
    とシンプルでわかりやすい。
     2030年をビジョン化するため、300年前に遡り、未来像を描く。
     未来のビジョンを描けない経営者が多い中、描けるソフトバンク孫氏は、確かにすごい!

     しかし、あんまり大したことないと思うのは、「情報革命で世の中を幸せにする」という理念が、時代遅れだということ。彼が見ている世界は、過去300年!近代の始まりまでである。

    それ以前の時代を含めた、なぜ人類が四苦八苦し、戦争が止まらないのか?という原因を知らずして、確実に言い切れるビジョンは信じられるものなのか?そこを孫子に聞いてみたいものである。

  • 「哲学者」「誠実」「革新的で勇敢な人」」「商売人」孫正義氏を評する意見は実に様々だ。本書は、事業家としてスケールを増す孫正義氏と、創業30年を迎えたソフトバンクが打ち出した「新30年ビジョン」、目指す「情報革命」の意義を多面的な取材で説き明かしている。成し遂げたい夢を実現する生き方や人生のあり方について考える一冊。

  • 男のロマンですね。「頑張ろう」って気になります。

  • 孫さんすごすぎる。

  • 2010/10/24fin
    面白かった

  • 孫さんの本は、これで6冊目ですが、全ての本から勇気をもらえます。
    そして、孫さんが、如何に努力家かということが分かります。
    色々な方が、孫さんの本を書いていらっしゃいますが、井上篤夫さんの書がもっとも読みやすい気がします。

    「志高く」も、良かったです。

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著者プロフィール

井上篤夫 いのうえあつお
作家、翻訳家。早稲田大学在学中から執筆活動を始める。欧米を中心に、時の人物を深く掘り下げた評伝を数多く出版、翻訳の分野でも活躍している。
1987年、マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長、CNNのテッド・ターナー会長などをインタビュー『若きアメリカ企業の勝利者―12人からの直言』を発表した。1990年から3年間ボストンに住んで『ボストンに友情あり』を著した。
代表的な著作にベストセラー『志高く 孫正義正伝 新版』(実業之日本社文庫)、本邦初の評伝『素晴らしき哉、フランク・キャプラ』(集英社新書)、『ポリティカル・セックスアピール 米大統領とハリウッド』(新潮新書)がある。
2011年、NHK-BSハイビジョン「永遠のヒロイン」で放映されたヴィヴィアン・リー、マレーネ・ディートリッヒ、キャサリン・ヘプバーン、イングリッド・バーグマンの4大女優の番組内容に加筆して『永遠のヒロイン~ハリウッド大女優たちの愛と素顔』(NHK出版)を著す。
翻訳に『ミシェル・オバマ ~愛が生んだ奇跡~』(アートデイズ。訳・解説)。マリリン・モンロー没後50年、遺稿集『マリリン・モンロー 魂のかけら』(青幻舎。訳・解説)。ネイティヴ・アメリカンの生き方を描いた詩『今日という日は贈りもの』(角川文庫)他多数。
配信サイト「アップストア」で最初にダウンロード数が1万を超えたのは、『志高く 孫正義正伝』(実業之日本社)である。英語版電子書籍、Aiming High - A Biography of Masayoshi Son [iBooks Edition](You Teacher)をリリース。
2017年には、児童書『とことん 孫正義物語』(フレーベル館)を出版した。

http://www.ainoue.com

「2018年 『マタ・ハリ伝<電子版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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