朝鮮王宮 王妃たちの運命 知れば知るほど面白い (じっぴコンパクト新書)

  • 実業之日本社 (2011年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784408109213

みんなの感想まとめ

王妃たちの運命を描いたこの作品は、李氏朝鮮時代の王宮における女性たちの熾烈な争いを描写しています。国母の座を巡る彼女たちの執着は、側室との競争や嫉妬、策略に満ちており、王宮のロマンスとは一線を画した緊...

感想・レビュー・書評

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  • やっぱ女性の争いっておっかねぇ。
    (お前も戸籍上そうじゃろうが)

    目指すものが「世継ぎをもうける」だからこそ
    明らかに不利なものたちは暗躍せねば
    その「大きなもの」は得られないの。

    実は真にそれを全うした王妃は1名のみ!!
    嘘じゃろと思うけれどもその人だけ!!
    どれだけそこに欲望が渦巻いていたんだろ。

    そして朝鮮王朝もまた
    欲望の結果どうなったかはお判りでしょうよ…

  • ドラマ「イ・サン」や「トンイ」の副読本にちょうどいい感じです。
    系図が表が初代太祖から27代純宗までついているのが把握がしやすくていいです。

  • 朝鮮王朝の王妃とその周辺にいた女性に焦点を当てた一冊。

    まず、表紙を開けると「王女の男」の制作発表の写真。
    そして、序章はその「王女の男」の魅力について書かれていて、これを読んだら「王女の男」を見ずにはいられない!という気にさせられました。
    何しろその序章のタイトルは『「王女の男」が韓国時代劇を変える!』なんですから。

    そして引き続き、トンイ、イ・サン、チャングム・・・と人気ドラマに沿って人間関係や史実が分かりやすく書かれています。
    王朝で実際に起きた事件などについて、それに関わった人間関係が紹介されており、それに併せて見られるようにと王家の系統図が載っています。
    それらを読んでいると、今まで見たドラマのその人物を演じていた役者さんの顔がパパパッと脳裏に甦りました。
    この本も表紙に『韓国ドラマが10倍楽しめる!』とあるように、ドラマと併せて読んで楽しめる本だと思います。

    所で、韓国は儒教の国で、その教えが法律にもなった「七法之悪」というのが載っていましたが、それによると、

    ・舅や姑に従わなかった
    ・子供を産まなかった
    ・淫行をした
    ・嫉妬深かった
    ・病気になった
    ・言葉で失敗をした
    ・盗みを働いた

    この中で一つだけでも該当すると夫は妻を追い出すことができ、それは王妃にも適用されたのだとか。
    正に男尊女卑!
    だけど、私が見たドラマでは韓国の女性たちはこういうのに縛られて萎れるというよりは、自分の意見をちゃんとはっきり口にする強い女性たちが多いという印象をもちました。
    どの国でも昔は男尊女卑の国がほとんどだったろうし、特に虐げられてるというよりは彼女たちの生命力や力強さを感じるというドラマがほとんど。
    520年もの長い期間、王朝が続いたという事からも、彼女たちの影の支えがどれだけ強力なものであったのかがうかがい知れます。
    ドラマだけでは知りえない細かい部分を知るのに役立つ、正に「知れば知るほど面白い」本です。

  • 王女の男、秘苑ー昌徳宮

  • 2011年12月15日、初版、並、帯なし
    2013.3.5.イオンモール鈴鹿BF

  • 韓国ドラマをベースに史実を紹介するシリーズ本、今回テーマが王妃という事もあって(?)読書層と思われる人向けに史実紹介部分が何かドラマレベルに近いと感じたのは気のせいか...

  • 朝鮮王朝520年の歴史をかいつまんで説明。

  • 帯文:"韓流ドラマの「大奥」" "「チャングム」から「王女の男」まで愛と欲望の時代背景とは?" "27人の王と42人の王妃たちの系譜をわかりやすく徹底紹介!!" "韓流時代劇が10倍楽しめる!"

    目次:プレビュー 朝鮮王宮の世界、序章 「王女の男」が韓国時代劇を変える!、第1章 韓国時代劇は王妃の運命をどう描いたのか、第2章 王妃は一体どんな一生を送ったのか、第3章 朝鮮王朝を揺るがせた希代の妖女列伝、第4章 運命に翻弄された王宮の女性たち

  •  韓国歴史ドラマを観ている人には,そのドラマの歴史上(史実)の位置づけがわかっておもしろいと思います。が,観ていない人にとっては,あまりにもたくさんの人の名前がでてくるので,ついて行けないでしょう。ま,そんな人は本書を手に取らないと思うけど。
     韓国語の発音と漢字がなかなか結びつかなくて人名を読んでいくのがちょっと大変でした。出てくる漢字全部にルビが振ってあると助かるんだけどなあ。
     最後の「王妃から見た朝鮮王朝の歴史」はコンパクトによくまとまっており,新番組を見るときにはこれを開きながらみると前後の歴史がわかって,ドラマもよりおもしろくみることができるでしょう。

  • (要チラ見!)/新書

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