いっきに! 同時に! 世界史もわかる日本史 (じっぴコンパクト新書)

著者 :
  • 実業之日本社
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408109350

感想・レビュー・書評

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  • 歴史わかりたくない?となり手に取った 日本史はちょっとわかるが世界史まじでわからんのでこの本は入門としてちょうどよかった 流れ、年表によってかなりわかりやすくなっており、するすると読むことができ大変よかったと思う

  • 面白い。世界史と日本史を並行して学びたかったのでちょうどよかった。

  • 【感想】
    タイトルの通り、同じ時代に日本と世界で何が起きたかを時代ごとにまとめていて読みやすかった。
    あくまで日本史ベースだった為、紀元前の歴史については殆ど記載していなかったが、全然いいと思う。
    個人的に世界史にやや疎いため、日本史でこの出来事が起きている時代に、世界ではこのような事が起こっていたんだなーと復習できた。
    ただ、やっぱり世界史はよく分からないな(笑)

    イイ復習になりました。


    【内容まとめ】
    1.アラビア半島で、聖徳太子とほぼ同世代人であるムハンマド(マホメット)が生を受けている。
    610年頃、唯一神アッラーの啓示を受けイスラム教を唱え始める。
    ヨーロッパでは4世紀後半からゲルマン民族の大移動、395年ローマ帝国は東西に分裂、376年西ローマ帝国が滅亡。

    2.混乱を極めた世相の中、聖武天皇は仏教によって国の安定を図るという鎮護国家の思想を取り入れ、710年に平城遷都を行なった。
    日本最古の書物「古事記」、日本の正史の始めとなる「日本書紀」、「万葉集」が編纂されたのも奈良時代

    3.794年、政変を憂いた桓武天皇より平安京に遷都がなされた。
    788年に最澄が比叡山延暦寺を開き、空海が797年「三教指帰(さんごうしいき)」を著す。
    唐から帰国すると、それぞれ天台宗と真言宗を開き、日本の仏教界に大きな影響を与えた。

    4.「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思えば。」
    藤原氏の他氏排斥により、藤原氏の権力は頂点を極める。
    摂関時代の頂点に立ったのは藤原道長である。

    5.1221年 承久の乱
    源氏はわずか三代で滅ぶ。
    三代目の実朝の死を機会に、倒幕の意志を固めた後鳥羽上皇だったが、北条政子(尼将軍)が鎌倉の御家人たちを奮い立たせた事によって幕府は守られる。

    6.1274年 元寇(文永・弘安の役)
    ヨーロッパ、中東へも進出していったモンゴル帝国は、ついにその矛先を日本に向けてきた。
    二度にわたる元軍の襲来を幕府はかろうじて防いだが、鎌倉幕府は財政面・政治的求心力の面から急速に衰えを見せ始めていく。

    7.1336年、日本で室町幕府が誕生したのと同じ頃、英仏百年戦争の勃発。
    百年戦争の大きなきっかけとなるのは、フランスの王位継承問題である。
    イギリスの王子が名乗りを上げ、イギリス・フランス間で戦争が勃発する。

    8.1467年 応仁の乱(→「どろろ」もこの時代)
    東山文化が支えた八代将軍 足利義政の時代に、跡継ぎ問題によって大きく世の中は乱れていく。
    この乱によって幕府の権威は失墜し、世は戦国時代を迎える事となる。

    9.16世紀に入ると、ルネサンスは最盛期を迎える。
    レオナルドダヴィンチは人類史上最高の名画と言われる「モナリザ」を描いた。
    ピエトロ大聖堂の建築のために発行した免罪符に異を唱えたマルチン・ルターが教会の問題点を指摘、宗教改革の始まりとなった。

    10.シェイクスピアの「ハムレット」が執筆されたのが、ちょうど関ヶ原の戦いの頃だった。

    11.「白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの 田沼恋しき」
    「天明の大飢饉」によって失脚した田沼意次、「寛政の改革」によって建て直しを図った松平定信。

    12.第二次世界大戦の流れ
    1931年「柳条湖事件」→1932年「満州国建設」
    →リットン調査団の報告書によって建国は認められず、国際連盟から満州撤兵を勧告され、日本は国際連盟を脱退。
    →五一五事件、二二六事件などのクーデターが発生し、軍部の発言力が高まっていく。
    →1937年、北京郊外にある盧溝橋で日本軍と中国軍が衝突
    →国際連盟から脱退した日本・ドイツ・イタリアは同盟を結び、結束。



    【引用】
    日本史と同時に世界史を学ぶ本。
    日本で足利尊氏が征夷大将軍となり室町幕府が開かれた時期と、イギリス・フランスの間で百年戦争が勃発したのがほぼ同時期。

    室町幕府3代将軍 足利義満の尽力で南北朝の合一が図られた時も百年戦争は停戦期、応仁の乱が始まる少し前にジャンヌダルクが現れて百年戦争は終戦する。


    p26
    日本で4世紀頃に政権を確立した大和政権。
    593年、推古天皇は甥の聖徳太子(厩戸皇子)を摂政とし、政治改革を行なった。
    中国では隋が建国し、イスラム帝国の萌芽が見られた。


    p30
    アラビア半島で、聖徳太子とほぼ同世代人であるムハンマド(マホメット)が生を受けている。
    610年頃、唯一神アッラーの啓示を受けイスラム教を唱え始める。

    ヨーロッパでは4世紀後半からゲルマン民族の大移動が始まり、395年ローマ帝国は東西に分裂、376年西ローマ帝国が滅亡する。


    p33
    大化の改新とは蘇我蝦夷(えみし)、蘇我入鹿父子の暗殺事件を指すのではなく、この事件を契機とした中大兄皇子を中心とする政治改革を指す。
    →すべての人民や農地は朝廷に属するという「公地公民制」や、公地を民に貸し与え税を負担させる「班田収授の法」など。


    p40
    混乱を極めた世相の中、聖武天皇は仏教によって国の安定を図るという鎮護国家の思想を取り入れ、710年に平城遷都を行なった。
    現存する日本最古の書物である「古事記」や、日本の正史の始めとなる「日本書紀」や「万葉集」が編纂されたのも奈良時代である。


    p47
    794年、政変を憂いた桓武天皇より平安京に遷都がなされた。
    また、この時代は仏教界にも大きな変化が起きていた。
    788年に最澄が比叡山延暦寺を開き、空海が797年「三教指帰(さんごうしいき)」を著す。
    唐から帰国すると、それぞれ天台宗と真言宗を開き、日本の仏教界に大きな影響を与えた。


    p58
    唐の国内では反乱が続き、支配体制が大きく崩れた。
    これらの情勢を知り、894年に菅原道真は遣唐使の停止を建議した。


    p60
    藤原氏の他氏排斥により、藤原氏の権力は頂点を極める。
    摂関時代の頂点に立ったのは藤原道長である。
    「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思えば。」


    p71
    日本では平安末期になると華やかな王朝貴族の世界は様変わりし、武士が政権を握る時代が始まる。


    p88
    1221年 承久の乱
    源氏はわずか三代で滅ぶ。
    三代目の実朝の死を機会に、倒幕の意志を固めた後鳥羽上皇だったが、北条政子(尼将軍)が鎌倉の御家人たちを奮い立たせた事によって幕府は守られる。


    p93
    1274年 元寇(文永・弘安の役)
    ヨーロッパ、中東へも進出していったモンゴル帝国は、ついにその矛先を日本に向けてきた。
    二度にわたる元軍の襲来を幕府はかろうじて防いだが、それは幕府滅亡への序曲でもあった。

    功績のあった御家人たちに幕府は恩賞を与えなければいけなかったが、このたびの戦闘はあくまで防衛戦だったため、何一つ得られるものがなく、これらの要求に応える事ができなかった。
    この後、鎌倉幕府は財政面・政治的求心力の面から急速に衰えを見せ始めていく。


    p100
    後醍醐天皇が二度にわたる計画で鎌倉幕府の倒幕を目指すが、いずれも事前漏洩により計画は頓挫する。
    そんな中、楠木正成などの挙兵により各地で悪党による反乱が起き、幕府の命により京都を守護していた足利高氏が一転して反幕府側に回り、京都における拠点である六波羅探題を攻略する。
    こうして1333年、140年以上続いた鎌倉幕府は滅亡したのである。

    念願の親政を始めることになった後醍醐天皇であるが、手法はやや性急すぎるきらいがあり、各地の武士の反乱を招いた。
    このような中、足利尊氏が挙兵し、建武の新政は3年足らずで崩壊することになる。
    1338年、足利尊氏は光明天皇を立て、征夷大将軍に任じられる。

    一方、後醍醐天皇は幽閉から逃れ、吉野で南朝を建てる。
    これにより、日本史上類を見ない南北朝時代が始まることになる。


    p102
    1336年、日本で室町幕府が誕生したのと同じ頃、ヨーロッパでも歴史を揺るがす大事件が起きていた。
    英仏百年戦争の勃発である。
    百年戦争の大きなきっかけとなるのは、フランスの王位継承問題である。
    イギリスの王子が名乗りを上げ、イギリス・フランス間で戦争が勃発する。

    同じ頃、イタリアではダンテの「神曲」、ペトラルカの「叙情詩集」など、ルネサンスの胎動が始まった。


    p108
    1338年に幕府設立後、なかなか内部での争いが絶えなかったが、三代将軍 足利義満の活躍によって、室町幕府の地盤は固まっていく。
    また、1392年に南北朝の合一を果たす。


    p114
    ・1467年 応仁の乱
    →「どろろ」もこの時代
    東山文化が支えた八代将軍 足利義政の時代に、大きく世の中は乱れていく。

    子どもがいなかった義政は既に出家していた弟の義視を後継ぎとして指名したが、その翌年に夫人の日野富子との間に子ども(義尚)が生まれた。
    日野富子は実子である義尚を次の将軍にしようと画策し、両派の間に対立が生じてくる。
    ついに東軍、西軍に分かれた大乱へと発展したが、義政は我関せずの態度を取り続けた。

    1473年に足利義尚が九代将軍となるが、戦乱はこの後も数年続いた。
    この乱によって幕府の権威は失墜し、世は戦国時代を迎える事となる。


    p117
    同時代、英仏百年戦争は最終局面を迎えていた。
    フランスは英国との戦争以外にもペストの流行や農民蜂起の勃発で絶体絶命の中、1人の少女がフランスを救った。
    「ジャンヌダルク」である。
    彼女の活躍によってイギリス軍を破ったが、翌年彼女はイギリス軍に身柄を拘束され、宗教裁判の後に火刑に処せられた。

    こうして1338年から始まった百年戦争は、1453年にフランスの勝利で幕を閉じた。


    p117
    応仁の乱が起きた15世紀後半、イタリアではルネサンスが最盛期を迎え始めていた。
    ボッエィテェリの「プリマヴェーラ(春)」、レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」など。

    そして15世紀後半、ポルトガルやスペインでは大航海時代が幕を開け始める。


    p123
    16世紀に入ると、ルネサンスは最盛期を迎える。
    レオナルドダヴィンチは人類史上最高の名画と言われる「モナリザ」を描いた。
    ミケランジェロは41年かけて、システィーナ礼拝堂天井画に巨大なフレスコ画「最後の審判」を書き続けた。

    また、ラファエロにピエトロ大聖堂の建築を依頼するが、その建築のために発行した免罪符に異を唱えたマルチン・ルターが教会の問題点を指摘、宗教改革の始まりとなった。

    旧派(カトリック)と新教派(プロテスタント)の争いにも発展し、改革の機運が高まっていく。


    p137
    1600年、徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍が覇権をかけて争う関ヶ原の戦いが勃発した。
    (関ヶ原は天武天皇と天智天皇の皇子が争った「壬申の乱」と同じ場所)

    この時期のイギリスでは、英国史上最も名高い劇作家が活躍している。
    シェイクスピアである。
    「ハムレット」が執筆されたのが、ちょうど関ヶ原の戦いの頃だった。


    p144
    日本では三代将軍家光の時代に、江戸幕府の幕藩体制がほぼ整備される。
    参勤交代の義務化やキリスト教の禁教と鎖国など。
    1637年、長崎の天草・島原地区で領主の圧政に対する大規模な反乱「島原の乱」が起こった。
    飢饉が起こっているのに領主が農民たちに苛酷な税を課し、それが払えないと激しい虐待や拷問を加えた。


    p153
    ・五代将軍 綱吉の時代(1680~1709年)
    →「天地明察」「水戸黄門」はこの時代。
    豊かな上方町人を中心にした元禄文化が大いに栄える。
    松尾芭蕉、井原西鶴、近松門左衛門といった文人が現れ、俳句や人形浄瑠璃、歌舞伎などが流行った。

    しかし綱吉の時代には悪名高き「生類憐みの令」が出され、政治的な混乱も起こっていた。
    赤穂浪士の討ち入り事件が起きたのも綱吉の時代(1702年)である。


    ・8代目「暴れん坊」将軍 徳川吉宗
    身長180センチという堂々たる姿をした彼は、財政再建など様々な改革を行う。
    これを1716年の「享保の改革」という。


    p160
    十代将軍 家治の時代に実権を握っていたのは老中 田沼意次である。
    彼の改革は幕府の財政を好転させた一方で、賄賂政治が公然と行われているなどの非難も受けていた。
    1782年~1787年に「天明の大飢饉」が始まり、困窮した民衆の不満は為政者である田沼意次に集まる。

    その中にあって1人の餓死者も出さなかったのが白河藩であり、藩主は松平定信である。
    かつて田沼意次によって強引に白河藩に養子に出された男である。

    1787年、白河藩での統治能力を買われて幕政を担うようになり、「寛政の改革」を行うことになる。
    質素な暮らしを自らも実践し、商業資本が抑圧され農村の復興が強化された。
    統制、規制の厳しさから庶民の不満を招き、こんな歌が流行した。

    「白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの 田沼恋しき」


    p172
    ・天保の大飢饉
    天明の大飢饉よりもさらに激しく、約7年間で20万から30万の犠牲者を出した。
    これにより「天下の台所」である大坂では米価が暴騰、連動して諸物価もことごとく上昇した。

    そんな世相を憂いたのが大坂町奉行所与力の大塩平八郎であった。
    たびたび貧民救済策を上申したが取り入れられず、ついに1837年に武力蜂起した。
    (反乱はわずか1日で鎮められ、大塩は自害している。)

    幕府の役人がこのような反乱を起こした事は大きな衝撃であり、乱後も大塩の影響を受けた人々が全国で一揆や乱を起こすようになっていった。

    このような世情不安の中、老中の水野忠邦は1841年に天保の改革を始める。
    倹約令を出すとともに厳しく風俗を取り締まり、化政文化を否定するかのごとく弾圧が続き、娯楽を奪われた庶民の反発は強くなる。
    わずか2年で改革は失敗に終わり、幕府の権力は失墜していくようになる。


    p220
    ・大正デモクラシー
    大正時代は自由主義、民主主義的風潮が高まった時代でもある。
    この動きは普通選挙を求める運動へと発展し、1925年に25歳以上のすべての男性に選挙権が与えられる「普通選挙法」が公布される。

    しかし同時に、「治安維持法」も公布された。
    「国体を変革し、または私有財産制度を否認することを目的として結社を組織、または加入することを禁止」したもので、思想の弾圧につながるものであった。


    p227
    ・日中戦争
    1931年に日本の関東軍が南満州鉄道を爆破する柳条湖事件が起き、これを中国軍の仕業として関東軍がこの地を占領し、1932年に満州国を建設する。
    しかしリットン調査団の報告書によって建国は認められず、国際連盟から満州撤兵を勧告されたため、日本は国際連盟を脱退した。

    こうした中、国内でも1932年に首相 犬養毅が射殺された五一五事件、1936年には高橋是清蔵相らが殺害された二二六事件などのクーデターが発生し、軍部の発言力が高まっていく。

    1937年、北京郊外にある盧溝橋で日本軍と中国軍が衝突し、日中戦争へと発展していった。
    国際連盟から脱退した日本・ドイツ・イタリアは同盟を結び、結束していく。


    1951年、サンフランシスコ平和条約が結ばれる。

  • 日本史と関連付けながらの説明でなかなか面白い。

  • 日本史については流れを知ってるから面白く感じた。世界史は忘れてしまった部分も多く、流れがイマイチ掴めなかった。

  • まあそれなりに

  • 日本で〇〇が起きていたときに世界では何が起きていたか、こうして並記してくれてると、複雑な世界史も頭に入りやすい。

  • 新書文庫

  • よくわかって面白い

  • 「魏志倭人伝」という書物がなかったって知っていましたか?実はこの魏志倭人伝というのは通称で、本来は「魏書」の中に書かれている一部分「東夷伝」のことだそうです。

     こういった人に披露できる豆知識も載せつつ、日本史の大きな出来事をピックアップして説明をしながら、その時代周辺の世界の出来事についても解説してくれるのがこの本の特徴といえると思います。

     例えば日本が鎌倉時代の頃外敵が押し寄せた事件(元寇)がありましたが、当然中国は元(モンゴル)が支配していることはわかりますがその他の海外がどんな様子なのかはパッとは出てこないと思います。
     実はこの時期にあった出来事としてはイタリア商人の息子として生まれたマルコ・ポーロが元のフビライ・ハンに面会を果たしています。またローマ帝国ではハプスブルグ家がついに台頭してきつつある時代なのです。

     上述のように、日本の出来事を解説しながらその当時の周辺諸国の説明をしてくれるので歴史を大きく理解してみたい方にはわかりやすい構成となっています。
     また、解説の随所に手塚治虫先生のイラストが書かれているのでそちらも楽しめます。

     個人的な感想としては体系的に学べるのはいい点ですが、一冊を短くまとめた結果さまざまな解説が短いために歴史に疎い人間が読むと政策や事件が頭に入ってこない恐れがあるかと思います。ただ、古代から現代までの大きな出来事を振り返りつつ歴史のおさらいをしてくれるため読んでいて退屈せずに読み進めることができました。

    図書館スタッフ(東生駒):homusa

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著者プロフィール

河合 敦(かわい あつし)
1965年、東京都に生まれる。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。
多摩大学客員教授。早稲田大学で非常勤講師もつとめる。
第17回郷土史研究賞優秀賞(新人物往来社)、第6回NTTトーク大賞優秀賞、2018年雑学文庫大賞(啓文堂主催)を受賞。
『世界一受けたい授業』(日本テレビ)、『ぶっちゃけ寺』(テレビ朝日)などテレビ出演も多数。
主な著書に『日本史は逆から学べ!』(光文社 知恵の森文庫)『逆転した日本史』(扶桑社新書)『テーマ別で読むと驚くほどよくわかる日本史』(PHP)などがある。

「2019年 『世界一受けたい日本史の授業』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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