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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784408109374
みんなの感想まとめ
実践的な思考を促す内容が特徴のこの書籍は、韓非子の性悪説に基づく論理を通じて、組織運営や人間関係の本質を探求しています。著者は、韓非子が戦国時代において祖国の滅亡を見据え、始皇帝にその知恵を伝えたこと...
感想・レビュー・書評
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内容が難しかった。
性善説ではなく性悪説に基づいた実践的な論を唱えた韓非子。
戦国武将たちも理解して用いてたというところが、役に立つ証拠。
企業の組織をうまくうごかすためにも知っておきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
童門 冬二 (著)
始皇帝によって招聘され、諸葛孔明が座右の書に指定した叡智
孔子の弟子でありながら性悪説をとなえた荀子に師事し、戦国時代の弱小国韓にあって祖国が滅びゆくのを見据えた韓非子。
組織を保持するための徹底した方策を探究し、始皇帝となる秦の政に嘱望されて信賞必罰の法治主義国家を理想とする思想を説いた。
あまりにホンネを貫く姿勢が恐れられて始皇帝の側近にそねまれ、刑死させられる。
が、その冷徹なまでに疑いの目で人間のありようを見つめた観察眼で社会をとらえた『韓非子』は、
三国時代の蜀の参謀・諸葛孔明が劉備の後継となる幼帝の座右の書に指定したほどの、最重要古典だ。
その思想を、日本人の先達たちはどう受容し、自らのものとしてきたのか。
いまも変わらない中国人のものの考え方を理解し、シビアな現実思考に対抗するために必読の書である。
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