やっぱり!「モノ」を売るな!「体験」を売れ!

  • 実業之日本社 (2012年9月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784408109541

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

消費者が求めるのは単なる商品ではなく、そこに伴う体験であるというテーマが深く掘り下げられています。著者は、商品を売るのではなく、顧客に新たな体験を提供することの重要性を訴えています。感想からは、具体的...

感想・レビュー・書評

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  • 【まとめ】

    ・消費者は商品だけを求めているのではない。体験を想像させることが大事。
    ・○○屋だから○○を売るというだけではダメ。
    ・セット販売でニーズに合致した商品に早変わりするケースあり。

    【Todo】

    ・Twitter毎日更新
    ・商品を日々の生活に結びつけて発信する
    ・「モノを売る」という概念を捨てる

    • やまをさん
      体験を売るっていうのは私も仕事で学びました。
      自分にしか提供できない価値=体験を届けて行けるようにアウトプットしたいものです。
      体験を売るっていうのは私も仕事で学びました。
      自分にしか提供できない価値=体験を届けて行けるようにアウトプットしたいものです。
      2021/02/08
  • 物を売るなシリーズの二作目。
    長年パソコンやカメラなどをスペック買いしてきた私にとってはよくわからんというのが最初の印象だった。
    でも、読み進めて行くと徐々に理解出来たような気がする。

    なるほどね、わかってみると
    某メーカーのデジカメのようにやたらとフワッとしたイメージばかりが書いてあって、カタログスペックが一番最後にチョチョット乗っているような書き方もなっとできると思った。

    心に残った言葉。
    お客様が欲しいのは、物そのものでは無く体験。

    こだわるのはあたりまえ、その上でどうなるかをわかるように書くことが重要。
    風邪薬の配合成分では無く
    これを飲むとどういう風に過ごせるかが大事。

    関連する物が欲しくなる。
    コンサート帰りの客に同名のカクテル

    ある程度の臨機応変さは必要、
    悪い噂も良い噂も口コミで広がるので注意。

    心地よいと感じる空間の演出
    はじっこ、懐かしい物、左側、小さいもの、BGM

    店員の個性を出しても良いじゃない。
    そこから関係性が出来て繁盛することもある

    ともかくいろいろやってみる
    うまく行かなかったらやり直せば良い。
    自分が体験して感性を鍛える。

  • 消費者が欲しいのは「モノ」ではなく、そのお店で提供されている「ライフスタイル」であり、そこで得られる「体験」であるというお話。

    よくわかる!
    スタバで意味もなくタンブラーやマグが欲しくなるのはそう言うことだったんだ!と膝をうった。

    同じものを買うのでも、接客の悪いお店では買いたくないのも、似たような理由なんだな。

  • チェック項目8箇所。モノをモノとして売っている限り、価格競争になってしまうのは必然、大激変の時代には、商品やサービスにフォーカスするマーケティングではなく、体験価値をしっかり伝える「エクスペリエンス・マーケティング」が有効になるのです。あなたのお客さまは、モノやサービスが欲しいわけではないということです、そのモノを買うことによって、どういうステキな生活が手に入るのか、どういう体験が起こるのか、どういう嬉しいことがあるのか、その商品の先にある、「体験」を発信しなければモノは売れない、ということなんです。もう「こだわり」だけじゃやっていけない時代なんです、そして、これはレストランや写真館だけの話じゃないってこと、小売店も通信販売もメーカーも、「こだわり」だけじゃダメだってことです。「人間は無意識のうちに左側が好き」、空間を把握する脳は研究で「右脳」だということがわかってきています、そのため、ほとんどの人が左側の空間に注意を向けるのです。エクスペリエンス・マーケティングはゲリラです、すぐにやらなければ意味がありません、なぜって、やらなければほかのところが先にやってしまうからです、ともかくすぐやりましょう。

  • 読みやすいく、わかりやすいが、内容がやや薄い。

  • マーケティングの本ですが、何を買ったら良いかわからなくなった方にもよい処方箋です。みんな現代人ですからね。

  • 体験の売り方の事例集であり、参考になることが多いが、余白と文字の大きさで250ページ超(で1400円)に仕立てたのはあざとすぎる。

  • 「モノ」ではなく「体験」を売るというエクスペリエンス・マーケティングを提唱。
    一時間ほどで読めてしまう内容だが、非常に重要な視点がまとめられている。

    <気になった点>
    ・購入後のライフスタイルを気づかせてあげる。
    ・消費者の86.5%が店頭で購買意思を決定する。
    ・ターゲット客がどういう経験をして、どういう心理状態になっているかを想像する。
    ・売れる商品はお客様が「買いたいと気づいた商品」
    ・人間は「端」や「際」が好き(エッジ効果)
    ・人間は無意識のうちに左側が好き。

  • 消費者の86.5%が店頭で購買意思を決定する!!
    バレンタインに売り上げを伸ばしたい花屋さんにチョコレートを置け!!

    めちゃくちゃ新しい気付きをもらった本。
    読んだあとはワクワクが止まらない♪
    いいものに触れて感性を磨く社会人になりたいなー。と思いました。

  • ヒロシ:ミネ前田社長の勧めで読みました。わかりやすい、販促の本です。価格ではなく価値をいかうたうかの手法が書かれています。

  • エクスペリエンスマーケティングを提唱。商品の単純な「機能」ではなく、機能に伴う「情緒的な価値」をいかに発掘し、表現できるかがマーケティングでは大事。豊富な事例は読んでいてワクワクして、あっという間に読めていまいました。商品の価値を見出すコツを学びたい人におすすめ。

  • エクスペリエンスマーケティング、略してエクスマ。
    商品やサービスそれ自体ではなく、そこでどんな体験ができるのかということをPRしていく、実際に売っていくための発想の転換の仕方。
    小難しいマーケティング理論よりも、納得感は高いのではないか。
    装丁が軽いし、文字量が少ないからライトに見えるが、内容は非常に実用的。
    チラシをまねする必要はないと思うが、どんな業種であれ、参考になる部分が業務の中であるはず。もう一回読もうと思える本。

  • 自社の商品やサービスが、お客様にどのような「体験」を提供しているのか、もう一度考えてみよう

    みんながやっていたら、選んでもらう理由にはならない。商品への「こだわり」はきっぱり捨てよう
    「こだわり」は当たり前になって、買う理由にはならない。

    無駄な性能を優先せず、お客様が何を欲しがっているのかを考えた

    スペックをいくら訴えても、欲しくない。

    商品やサービスの先にある、何かを伝えなければならない。

    「お客様は○○が欲しいのではない。○○を使うことで、△△な体験を手に入れたいのだ」

    そこにどういう価値をつけるのか?
    どういう物語をつけるのか?

    どういう意味を持たせるのか?

    その店食事している自分たちのイメージを喚起させる

    体験を想像させること

    商品を一切載せないチラシ
    自分のお店や会社を紹介するエピソード、体験

    広告のターゲットと目的

    今まで扱っていた商品の機能以外の別の意味合いを考えてみよう。商品を編集して「意味」を作りだしてみよう

    商品の陳列は、お客様の目線が左から右に動く

    モノにまつわる物語や思いを発信して、お客様との関係性を構築する

  • エクスペリエンス マーケティング

  • エクスマセミナーを受講した後に読みました。

    セミナーでは「マーケティングの勉強したことありません」と語られていましたが、実践されていることはマーケティングそのもので、そこにエクスペリエンス(体験)が付加されてるってことなんやと思います。

    この本を読んだ直後に、このエクスマを感じる出来事に遭遇したのも面白かったです。

  • とても読みやすいビジネス書。読んだ後に、ワクワクして実践したくなります!

  • 寝付けなかったので、ちょっと読み始めたところ目からウロコな話が次から次へと展開されていき、一気に読了!
    その後、興奮して目が覚めてしまったことは言うまでもないです。
    100年に一度の大不況と言われる今こそ、すぐに手に取って読むべきマーケティング本の一冊ですね!

  • 2012/09/21 Amazonランキング87位

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著者プロフィール

フリーパレット集客施設研究所主宰。
明治大学文学部(演劇専攻)卒業後、(株)京屋にてヴィジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学にて映画製作等を経験。(株)ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設(水族館、博物館、テーマパーク、レストラン、ショップなど)の企画設計を手がける。実績が証明されるにしたがい信奉者が増える。特に体験を売るという「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や会社のコンサルティングを行う。

「2019年 『「つながり」で売る!法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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