やっぱり! 「モノ」を売るな! 「体験」を売れ!

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 175
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408109541

作品紹介・あらすじ

2時間でわかる。売上を上げるには、「体験」を伝えよう。「チラシに商品、載せるべからず」売るための圧倒的手法が詰まった1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 物を売るなシリーズの二作目。
    長年パソコンやカメラなどをスペック買いしてきた私にとってはよくわからんというのが最初の印象だった。
    でも、読み進めて行くと徐々に理解出来たような気がする。

    なるほどね、わかってみると
    某メーカーのデジカメのようにやたらとフワッとしたイメージばかりが書いてあって、カタログスペックが一番最後にチョチョット乗っているような書き方もなっとできると思った。

    心に残った言葉。
    お客様が欲しいのは、物そのものでは無く体験。

    こだわるのはあたりまえ、その上でどうなるかをわかるように書くことが重要。
    風邪薬の配合成分では無く
    これを飲むとどういう風に過ごせるかが大事。

    関連する物が欲しくなる。
    コンサート帰りの客に同名のカクテル

    ある程度の臨機応変さは必要、
    悪い噂も良い噂も口コミで広がるので注意。

    心地よいと感じる空間の演出
    はじっこ、懐かしい物、左側、小さいもの、BGM

    店員の個性を出しても良いじゃない。
    そこから関係性が出来て繁盛することもある

    ともかくいろいろやってみる
    うまく行かなかったらやり直せば良い。
    自分が体験して感性を鍛える。

  • 消費者が欲しいのは「モノ」ではなく、そのお店で提供されている「ライフスタイル」であり、そこで得られる「体験」であるというお話。

    よくわかる!
    スタバで意味もなくタンブラーやマグが欲しくなるのはそう言うことだったんだ!と膝をうった。

    同じものを買うのでも、接客の悪いお店では買いたくないのも、似たような理由なんだな。

  • チェック項目8箇所。モノをモノとして売っている限り、価格競争になってしまうのは必然、大激変の時代には、商品やサービスにフォーカスするマーケティングではなく、体験価値をしっかり伝える「エクスペリエンス・マーケティング」が有効になるのです。あなたのお客さまは、モノやサービスが欲しいわけではないということです、そのモノを買うことによって、どういうステキな生活が手に入るのか、どういう体験が起こるのか、どういう嬉しいことがあるのか、その商品の先にある、「体験」を発信しなければモノは売れない、ということなんです。もう「こだわり」だけじゃやっていけない時代なんです、そして、これはレストランや写真館だけの話じゃないってこと、小売店も通信販売もメーカーも、「こだわり」だけじゃダメだってことです。「人間は無意識のうちに左側が好き」、空間を把握する脳は研究で「右脳」だということがわかってきています、そのため、ほとんどの人が左側の空間に注意を向けるのです。エクスペリエンス・マーケティングはゲリラです、すぐにやらなければ意味がありません、なぜって、やらなければほかのところが先にやってしまうからです、ともかくすぐやりましょう。

  • 読みやすいく、わかりやすいが、内容がやや薄い。

  • マーケティングの本ですが、何を買ったら良いかわからなくなった方にもよい処方箋です。みんな現代人ですからね。

  • 体験の売り方の事例集であり、参考になることが多いが、余白と文字の大きさで250ページ超(で1400円)に仕立てたのはあざとすぎる。

  • 「モノ」ではなく「体験」を売るというエクスペリエンス・マーケティングを提唱。
    一時間ほどで読めてしまう内容だが、非常に重要な視点がまとめられている。

    <気になった点>
    ・購入後のライフスタイルを気づかせてあげる。
    ・消費者の86.5%が店頭で購買意思を決定する。
    ・ターゲット客がどういう経験をして、どういう心理状態になっているかを想像する。
    ・売れる商品はお客様が「買いたいと気づいた商品」
    ・人間は「端」や「際」が好き(エッジ効果)
    ・人間は無意識のうちに左側が好き。

  • 消費者の86.5%が店頭で購買意思を決定する!!
    バレンタインに売り上げを伸ばしたい花屋さんにチョコレートを置け!!

    めちゃくちゃ新しい気付きをもらった本。
    読んだあとはワクワクが止まらない♪
    いいものに触れて感性を磨く社会人になりたいなー。と思いました。

  • ヒロシ:ミネ前田社長の勧めで読みました。わかりやすい、販促の本です。価格ではなく価値をいかうたうかの手法が書かれています。

  • エクスペリエンスマーケティングを提唱。商品の単純な「機能」ではなく、機能に伴う「情緒的な価値」をいかに発掘し、表現できるかがマーケティングでは大事。豊富な事例は読んでいてワクワクして、あっという間に読めていまいました。商品の価値を見出すコツを学びたい人におすすめ。

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プロフィール

マーケター
1958年、北海道生まれ。明治大学文学部卒業。(株)京屋でヴィジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学で映画製作等を経験。(株)ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設の企画設計を手がける。その後、独立。体験を売るという実践的マーケティング手法「エクスペリエンス・マーケティング」(エクスマ)の考え方で、集客施設や企業のコンサルティングを行う。経営者を対象とした「エクスマ実践塾」も開催。すでに800社以上の経営者がこの塾を体験、圧倒的な業績をあげている。毎回キャンセル待ちが出るほどで札幌、仙台、東京、大阪、広島、福岡など全国で実施。講演やセミナーは年間100回以上。主な著書に『「つながり」で売る! 7つの法則』『新版 安売りするな! 「価値」を売れ! 』(日本経済新聞出版社)、『やっぱり! 「モノ」を売るな! 「体験」を売れ! 』(実業之日本社)などがある。

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