意外と知らない?身近にあるサイエンス!学校で習った「法則」・「定理」ほんとうの使い道 (じっぴコンパクト 137)
- 実業之日本社 (2013年1月19日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784408109756
みんなの感想まとめ
日常生活に潜む科学の法則や定理が、どのように私たちの周りに影響を与えているのかを知ることができる一冊です。中学や高校で学んだ数学や理科の知識が、実際にどのように応用されているのかを具体的な例を通じて理...
感想・レビュー・書評
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中学や高校で習った数学・理科が日常のどこに関連していて、歴史的にどう発展したのかが理解できる。教育において教科の目的や立ち位置がわかり面白い。
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●万有引力。月の引力と遠心力の部分が満潮。満月と新月のときには、太陽、地球、月が一直線に重なり、盛り上がる位置が重なるので干満の差が大きくなります。これが月に2回見られる大潮です
●パスカルの原理。油圧ジャッキやブレーキ。
●エントロピー増大側(熱力学第二法則)熱は温度の高いものから低いものへと移動し、二度と元に戻らない。
●相対性理論。宇宙空間を動くGPS衛星の速度は、相対性理論による時間のズレが無視できないほど早いので、衛星の時計はそれに基づいて補正されている。
●微分とは「瞬間の速度」を導き出すような行為。積分とは「微小な変化の累積量」を導き出すこと。互いに逆演算の関係にある。
●ヘンリーの法則。炭酸飲料は高い圧力をかけて二酸化炭素を液体の中に溶け込ませます。また潜水病は、地上より多くの空気が血液に溶け込む。急に浮上し、気圧が低くなると、血液中の空気が血管内で泡になって出てきます。この泡が血管を防ぐと潜水病になる。
●赤方偏移。光にも起こるドップラー効果。銀河が遠ざかる速度は地球からの距離に比例することを発見。1929年に発表されたハッブルの法則。
●太陽は核融合を起こす気体状の水素原子が9割、その燃えかすであるヘリウム原子が1割。これらの原子は、原子核と電子がバラバラに分かれたプラズマの状態になっている。 -
世の中にある科学の法則一覧的なもの。それが日常生活でどの様な所に使われているかは期待したほど書いてない。
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