入社3年目からの問題解決 本質を見極める思考法31

  • 実業之日本社 (2014年12月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784408111070

感想・レビュー・書評

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  • 適当なお題で小話と絵を書いた本
    それぞれは考えて書いてるんだろうけど軸がなくて適当に書いてるのが伝わってきてつまらない

  • タイトルからして、ビジネス書かと思い読み始めてみた。
    が、内容は、現代のテクノロジー(クラウドやIoTなど)について、哲学(カントやデカルトなど)に当てはめて考えてみるとどう解釈ができるか、といったもの。
    生活やビジネスに役立てるような内容ではなく、哲学に興味のある人が「へぇ~」と言って読むような内容であると感じた。

    そんなわけで、自分には不要なものだった。

  • 入社3年目からの問題解決
    著:小川仁志

    著者の専門である「哲学」を、TEDのコンセプトに応用することによって、新しい発想を生み出すための新コンセプト、いわば「PED」を提案している。

    新しい出来事の本質を見極め、個々の技術や現象を超えて、発想そのものを普遍的な形で思考として提示することをコンセプトとし、以下の4章により説明している。
    ①テクノロジーを思考の道具にする
    ②身の回りのモノを思考の道具にする
    ③日常を思考の道具にする
    ④抽象的なものを思考の道具にする

    本書はある程度確立されたロジカルシンキングなどの思考法なものに対して書かれたものではない。確立された思考法を形作る視点や捉え方を柔軟に提示しているような本である。

    新しいものを生み出すにはゼロベースで考えるか、今あるものの組み合わせのよりそれを生み出すという常套手段により組み立てられている。

    新しい思考法を学んだり考えたりするキッカケになることはもちろん基本的な考え方を学習するののも役立てることができる。

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著者プロフィール

1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部教授。
京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。
全国各地で「哲学カフェ」を開催するなど、市民のための哲学を実践している。また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも努めている。NHK・Eテレ「世界の哲学者に人生相談」、「ロッチと子羊」では指南役を務めた。最近はビジネス向けの哲学研修も多く手がけている。専門は公共哲学。
著書も多く、ベストセラーとなった『7日間で突然頭がよくなる本』や『ジブリアニメで哲学する』、『不条理を乗り越える』、『前向きに、あきらめる』等をはじめ、これまでに100冊以上を出版している。YouTube「小川仁志の哲学チャンネル」でも発信中。

「2024年 『60歳からの哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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