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- Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408111100
作品紹介・あらすじ
出雲、淡路島、そして筑波山-幸せの「ご縁」を見つけにゆく旅。縁結びで人気の神社を、相川七瀬がガイドする『セドナ天使の町』『神結び』に続く、聖地をめぐる旅シリーズ第3弾!!
感想・レビュー・書評
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縁結びの本を書くために笠間稲荷神社の宮司に相談 出雲大社、淡路島の伊弉諾神宮、筑波山神社
☆本中の写真のミニスカが気になる…(露出少ない方がgood!)
筑波山京成ホテル詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
借りたもの。
山陰地方の縁結びに纏わる神社を巡る旅。
各々の神社にある日本神話の国造り、婚姻に絡むエピソードが併せて記載。
前作『神結び 日本の聖地をめぐる旅』( http://booklog.jp/item/1/4408110841 )よりも、女性受けする方面に特化した印象。
それを読んでいると、古い神社のいう縁結びの「ご縁」とは、恋愛や結婚だけではないと思った。
魂の縁を結んだり、さらには良くないものを断ったりする。
相川七瀬氏のご縁――神道への関心と、それにまつわる赤米奉納体験と神楽など、伝統と古来からの“暮らし”への敬意を感じる。
写真が綺麗。
深緑の間に光芒が差し込み、神秘性がある。
関東圏は東京大神宮と猿田彦神社だった。
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