「大転子ランニング」で走れ! マンガ家 53歳でもサブスリー

  • 実業之日本社
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本棚登録 : 34
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408112077

作品紹介・あらすじ

軽く!長く!速く!楽に走るには地面の反力をもらう!今までのねじ曲げる体幹意識は間違っていた!加齢に抗い再度サブスリー達成までの涙ぐましい努力!マラソン初中級者のためのステップアップ術も大公開!

感想・レビュー・書評

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  • マラソンの走り方を教えてくれる本。
    ターゲットは成人以上で速く走りたいアマチュアでしょうか。
    誤った体の使い方、正しい体の使い方を覚えるためのドリル、正しい走り方、と順を追って詳しく解説してくれます。
    身体感覚は個人的な感覚が多いので、なかなか言語化できない為、苦も無く走れるランナーが書いた本は参考になりにくいですが、著者は自称運動ができない漫画家なので、表現しにくい部分をかなり言語化できているという点で特筆すべきです。
    ただし専門用語や細かい説明が多く、本気で走りたい人でなければ読む気が起きないと思いました。
    日本陸上界のネガティブな部分にも触れており、何故誤った知識が蔓延しているのかという部分も面白かったです。
    怪我無くサブスリーを目指すランナーにおススメです。

  • 本当に正しいのか?
    この本の通りに歩くと、腰がクネクネして
    正しい歩き方に思えない。

  • 文字が多いが良本。ペースアップが実際にできた。

  • なかなか理解するのが難しいけれど、一通り読むとマラソンを楽に速く走れるフォームがなんとなく分かった。読んでは走ってを繰り返して行くと少しずつフォームが変わってきたのでこれから楽しみ。頑張ってまずはサブ4.5を目指すぞ!

  • 【No.71】「ランニングは単純なスポーツだけに、巧緻性を高めることこそが大切。巧緻性を高めるには力を入れないこと。力を入れないからスムーズに動く」「これは身体の限界じゃない。脳が勝手に決めている精神的限界なんだ」「マラソンは個人スポーツだが、一人では走れない(瀬古利彦)」「私が速く走ることができるようになったのは、練習の中でランニングの技術の何が足りなかったかを考え、練習の中で微調整を繰り返して巧緻性を上げていったから」「トレーニングのスケジュールや数字は、仮のガイドラインでしかない。大切なのは自分の感覚であり、ストップウォッチからの解放だ(リディア―ドさん)」「練習に失敗しても、”でもこういう面についてはいい経験になった”とか、”本番前にこういうことが起きてよかった。修正できる”とプラス思考で捉える。努力の過程で何が自分に得られたかを考える」

  • 運動音痴の漫画家がサブスリーを達成。骨格、筋肉、運動生理学を徹底的に勉強し、いかにして効率的に速く走れるかを研究されたそうです。本書では余すことなくその内容が紹介されています。一般的に言われているセオリーと異なる内容も多いですが、根拠がきちんと説明されていて、参考になる内容が多かったです。

  • 悪あがきで買ってしまった。
     前著『52歳フルマラソン挑戦記!』(あえて副題)が、ちょっと面白いと思ったので、その続編ということで。
    http://booklog.jp/users/yaj1102/archives/1/4408111716

     前著でも、その試行錯誤の全てが役に立つわけではないなと思っていたが、とうとうその走り方が「大転子ラン」という名称までついて理論化されたか!?と驚いた。

     いずれにせよ、これも一理論。良きところ悪いところ(自分に合わないところ)の見極めは大事なのかな。でも、筋肉についての考え方(人間はゴム人形じゃない)、腕振りと足の振りだしの無関係な関係という考察は一考の価値ありかと。
     いきなり走りに取り込むのは無理なので、例によって歩き方、立ち方からゆっくり取り入れてみよう。

     なんにせよ著者本人が53歳(ほとんど54歳)でも再びサブスリーを達成しているのだから(52歳で初達成し、前著執筆のため数か月ランから遠ざかった後に)。

    はい、悪あがきとは知りつつ。
    そして数年後はこんな本を読んでていたりするんだろうなあ。
    http://booklog.jp/item/1/4594076467

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