百日紅 1 (マンサンコミックス)

  • 実業之日本社 (1989年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784408160924

みんなの感想まとめ

江戸時代の浮世絵と文化を深く知ることができる作品で、特に北斎や国芳といった絵師たちの魅力が引き立てられています。作品の中で描かれる人間関係や物語は、心地良く自然に受け入れられ、芸術の厳しさと人間の温か...

感想・レビュー・書評

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  • 杉浦 日向子の江戸情緒あふれるマンガ。

     杉浦日向子の人気コミックをアニメーション化
    ということで友人のおすすめ!1,2,3 貸していただきました。
    2018/11/19 詳細は、こちらをご覧ください。
    『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-985.html

    少し古くなっても、大切に読まれている本っていいですね。

    2015/03/24 借りる。 3/25 読み始める。3/26 読み終わる。

    内容と目次は → 

    内容 :
    週刊漫画サンデーに連載していた百日紅(さるすべり)は、
    「葛飾北斎」 「北斎の三女お栄」 「歌川国直」 「池田善次郎」 
    以上アクの強い四人の絵師が繰り広げる人情あり怪談ありの創作譚。 
    第3巻では、其の1(86年8月5日号)〜其の9(87年8月11日号)までの計9話を収録。

    著者 : 杉浦 日向子
    1958〜2005年。東京都生まれ。「通言室乃梅」で漫画家としてデビュー。
    江戸風俗研究家として活躍後、道楽+研究・著述の日々を送る。
    著書に「隠居の日向ぼっこ」など。

  • 羽良多平吉装幀。龍を描くお栄とか、立田川の紅葉の趣向が鶏が動かずとっさに龍を描く北斎とか。鬼の屏風がわるさをするため北斎が仏を描き加える話は落語の味わい。

  • 私はこれで浮世絵と江戸文化の面白さを知りました。
    また、この本をきっかけに、北斎の魅力も去ることながら、国芳というハイセンス絵師を知ることができたのが私にとって最大の収穫でした。

  • 暗い行燈の火の下にくらす人たちの息遣いを感じる。

  • 日向子先生は江戸に還っていったんだなあ。百日紅というタイトルも好き。絵師たちの物語と江戸の風物詩。

  • ヤフオクで160円で購入。

  • 最後の鬼がよかった。絵師にも絵にも礼儀と言うか、手法と言うか、
    遊び心なんだとは思うんですが、そう言うのを持っているからこそ絵が描けるのかなと思った

  • 実業之日本社 版

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著者プロフィール

杉浦 日向子(すぎうら・ひなこ):1958年、東京生まれ。1980年、「通言室之梅」(「ガロ」)で漫画家としてデビュー。1984年、『合葬』で日本漫画家協会賞優秀賞受賞。1988年、『風流江戸雀』で文藝春秋漫画賞受賞。1993年に漫画家を引退し、江戸風俗研究家、文筆家として活動した。NHK「コメディーお江戸でござる」では解説を担当。主な漫画作品に『百日紅』(上・下)『ゑひもせす』『二つ枕』『YASUJI東京』『百物語』、エッセイ集に『江戸へようこそ』『大江戸観光』『うつくしく、やさしく、おろかなり』『一日江戸人』『杉浦日向子の食・道・楽』『吞々草子』等がある。2005年、没。

「2023年 『風流江戸雀/呑々まんが』 で使われていた紹介文から引用しています。」

杉浦日向子の作品

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