静かなるドン (90) (マンサンコミックス)

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 26
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408171685

感想・レビュー・書評

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  • 61~90巻まで読破。

    アレキサンダー編の話では少しだらっとして、長期連載やからしょうがないだろうなと思ったけど龍馬が出てきたところからぐっとまた面白くなった!作者は最初から龍馬を出すために四代目の名前を坂本にして奥さんを龍子にしたんやろか。壮大な複線の回収だと思う。
    そしてまたしても静子ちゃん出してきたりと相変わらずどのキャラも等しく登場させてるのがすごい。
    虎太郎君がすごくいい子なんだけど生倉さんがもっと娘をあんなふうに愛してたら彼女はもっと違ったんやないやろか。
    上海に行って帰ってきたけどイケメンがイケメンになって帰ってきた(笑)
    あと鳴門さんのポニテが復活してくれて嬉しい。どうか龍宝さんも鳴門さんも死にませんように。

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著者プロフィール

1953年年10月25日大阪府生まれ。代表作『静かなるドン』『怪人アッカーマン』『ビッグマグナム黒岩先生』。

「2017年 『こちら凡人組 ~鬼州組三代目襲名篇~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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