裁判員の女神 (1) (マンサンC)

かわすみひろし

• 実業之日本社 (2009年5月15日発売)

感想・レビュー・書評

[piyohiko37さんの感想 · 2015年11月13日]

おもしろかった
主人公もかわいいし

裁判と並行して
裁判員制度に参加する人間の人生も描かれる

最後のほうは（打ち切りだったのか）名言飛び出しまくりで非常に濃かった

人の心は想い出の海

とか

[hidebohさんの感想 · 2013年3月26日]

全巻
キャラがイマイチたっていない。
裁判員になったら、読みなおすかもしれない

[寝落ち武者さんの感想 · 2010年10月7日]

裁判員の在り方と人間ドラマがいい感じに重なって非常に面白い。裁判員制度の分かりやすい解説付きなので、制度自体を理解した上で納得して読めた。

[なつのはさんの感想 · 2009年5月31日]

純粋に漫画としても面白かったし、司法について無知だった私にとっては勉強になりました。

[obatyさんの感想 · 2009年5月29日]

2009年5月28日購入

[Sevenさんの感想 · 2009年5月21日]

裁判員という制度に焦点があたっているが、やや人間ドラマに重点を置いた作品となっている。被告人が何を見、何を考え、裁判をどう捉えているのか。裁判員が何を見、何を考え、裁判をどう捉えるのか。ひとつひとつ、丁寧に綴られている。

[mkrさんの感想 · 2009年5月20日]

裁判員制度が導入されます。
不安があったり、期待があったり。
基本的な知識もふんだんに盛り込んであるうえに、
ドラマとしてもなかなか面白かったです。