夢は、努力でかなえる。

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 12
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408215297

作品紹介・あらすじ

やめたいと思ったことは、一度もない。だから、いつも前向きに生きる!レジェンドが初めて明かす、メダルを獲れなかった16年間の想い。

感想・レビュー・書評

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  • 才能に恵まれていたことは確かだけれど,最前線で活躍し続けるためには厳しい訓練に裏打ちされた技術と精神が必要であることが分かる。

  • いきなり土屋ホームの宣伝が始まりワラタ あからさまなゴーストライター(か極端な編集)なんで、ご本人から会社について触れてもらうよう依頼があったのかもしれん、とか邪推ばかりから始まってすみません。しかし自伝ともなれば自身をきらびやかに、絢爛に、ムービースターのように描くなんてするわけにはいかないわけで、そういう見地から地味目に仕上がっているのは致し方ないんでしょうか。生まれ~10代の記述が少ないのも残念なところで、そこも含めて岡崎敏さん「不屈の翼」が充実しているのでそちらをオススメします。しかし嫁さんをレイチェルと呼ぶ葛西さんはやはり変人ですな。

  • レジェンド葛西選手の苦労がわかる一冊。ソチの銀メダルはお見事でしたが、長野の頃のスランプが惜しまれます…
    それにしても所属会社である土屋ホームの家づくり(独自な保温性、気密性、快適性の省エネルギーシステムなど)を解説しているのにはビックリしました。

  • タイトルから想像した内容とはちがって、完全に自伝でした。
    こういうふうに努力してきました!という進め方ではなく(まぁそれはそれで気持ち悪いのですが)、こういう人生を歩んできました、と。そこから何を学ぶかは、読者に委ねられているような内容でした。
    自伝よりかはもうちょっと押し付けがましい内容を期待していたのと、あと努力というよりも葛西さんの場合は才能が大きいような、、、。そんなことを思いました。

  • 【No.222】「人は一に経験、二に経験。何回も何回も繰り返すことによってしか成長できない。わかったようなつもりでも、見えていなかったことが何と多かったことか」「どんなに技術を磨き、体力を鍛えても、自分を取り巻く環境に乱れがあった時、それを制するには心の強さが必要になる」「疲れて嫌になるようなストレスを貯めていては、上達するものもしない。少し筋力は落ちても、疲れのないトレーニング方法がいい」「自分の中で少しずつ精神的な安定や、技術への自信などが整理されていくのが感じられた」「人はみなイケイケの時には周りのものがよく見えないが、あらゆる意味でスローダウンしていると、何が大切なことかが本当によく見えてくる」「逆境こそ天が与えた最大のチャンス。結果として何が災いで何が福なのか、本当に人生は明日がわからないゲームのようなもの」「頑張って出した結果には、結果に見合うような大きな渦が起こるもの」

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著者プロフィール

1972年生まれ。土屋ホームスキー部・選手兼監督。ソチ五輪で個人・銀メダル獲得。冬季五輪7連続大会最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリスト、ワールドカップ最年長優勝等のギネス世界記録ホルダー。

「2017年 『向かい風がいちばんいい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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