中学受験 合格の決め手は「家庭内文化力」だ!

  • 実業之日本社 (2007年3月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784408323367

みんなの感想まとめ

家庭内の文化力が中学受験の成功において重要な役割を果たすことを示す一冊です。著者は、一流私立中学に合格した後の生徒たちの人生を通じて、受験の結果だけではなく、家庭の環境がどれほど影響を与えるかを考察し...

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり家庭の力が基本なのだと思い知る一冊。

    この本は、一流私立中学の受験に合格し、そこで終わらず、その後も良い人生を送る生徒と、そうでない生徒(1)「一流私立中学には合格したものの、その後不登校になったり、問題を起こしたりする生徒」(2)「一流私立中学に失敗し、その後取り返しがつかなくなる生徒」とは、いったいどこが違うのかという問題提起に対し、筆者の経験と実際の生徒との対話から導き出した、結局、家庭内の文化力が全然違うのだ、という答えを書いたものです。
    タイトルもタイトルなので、中学入試をもともと考えていないご家庭では、本屋で手を伸ばして読むタイプの本ではないと思います。
    でも、この本はなかなか良い情報が書いてあります。
    著者の言葉の選び方や、ちょっと独特な言い回しが強烈で、そういうのを受け付けない、か弱い心のお母様方にはお薦めできませんが。

    結局家庭の力が大事。本気で親が向き合えるか、子どもと一緒に生きていけるか、覚悟を決め直すことができる一冊だと私は思います。

  • 『中学受験は通過点に過ぎない』
    と言い切る筆者。
    大人になり真の勝ち組になるには強い精神力や心をしっかりと育てる教育が必要でそれには家庭の力が不可欠だとの事。
    知識量ではなく思考力を養うにはたくさんの経験や日常生活をいかに過ごすかが大切だと言う筆者の考え方に共感を感じる。
    我が家の悪い点を見直す良い機会となった。

  • 中学受験の成功を掴み取るには、何が決め手になってくるのか、親としての心がけが、かなり大きな割合を占めているとの事で、思わずプレッシャーを感じた。
    子供は、昔からよく言うように、親の背中を見て育つそうで、親が常に学習を心がけて何かに真剣に取り組んでいれば、自然と子供も、学習習慣が身についてくるそうだ。
    大好きなお稽古事は、受験時だからといってやめさせない、、というのには、少々、驚いた。
    生活の中で、料理、洗濯、掃除において、よくお手伝いをする子は、成績も良いそうだ。
    やはり、勉強だけになってしまうというのは、良くないのかもしれない。

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