出雲大社の巨大な注連縄はなぜ逆向きなのか? (じっぴコンパクト新書)

著者 :
  • 実業之日本社
2.20
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408333021

作品紹介・あらすじ

平安時代から「雲太、和仁、京三」と当時の三大建築物にうたわれた出雲大社。ちなみに「雲」が出雲大社、「和」が東大寺大仏殿、「京」が京都御所の大極殿のこと。注連縄から本殿まで、その巨大さが見るものを圧倒する出雲大社。その巨大さの謎や「縁結びの神様」として知られる大国主神の真実などを神話や風土記をもとに解明する。

感想・レビュー・書評

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  • 出雲神話の入門書的な本。はっきり言えば、式年遷宮や平成大遷宮に合わせた便乗商法で書かれたとしか思えない。堰氏、井沢氏と言った歴史書を元に実際に何か起きたのかを推理している人の本を読んでいる人から見ると、考察が甘いと言うか日本書紀・古事記の文面をそのまま眺めた感じで物足りない印象を受ける。出雲伝説の概略を知りたい人向けの本。

  • 島根出身の自分のルーツに迫る作品。

  • 初学者必携

  • 出雲って謎の多い神秘的な土地なんですね。。。

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    「60年ぶりの平成の大遷宮で注目を集めている出雲大社は多くの謎に包まれている。
    第一の謎は本殿の高さが48メートルあったというその巨大さ。
    現代のビルの高さにすれば実に15階建ての高さである。
    また、出雲大社の主祭神、大国主大神は有名な神話「因幡の白ウサギ」や
    「縁結び」の神様としても親しまれているが、その正体は謎に満ちている。
    七つの名前を持つと言われる謎や、死と再生を繰りかえす成長儀礼などの謎を「記紀」の記述から読み解いていく。

    また、奈良時代に成立した「出雲国風土記」によると当時、
    出雲には399社の神社があったと書かれている。
    その出雲大社以外の出雲神話ゆかりの熊野神社、神魂神社、
    八重垣神社、真名井神社、六所神社、日御碕神社なども紹介する。 」

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