JR東海道線・横須賀線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)

  • 実業之日本社 (2018年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784408337814

みんなの感想まとめ

歴史と特徴をわかりやすく紹介する本書は、東海道線と横須賀線にまつわる不思議や謎を掘り下げています。各駅のユニークなエピソードや、地図を使った解説が魅力で、特に横須賀駅の階段が不要な設計や、田浦駅のドア...

感想・レビュー・書評

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  •  実業之日本社,沿線ごとにさまざまな不思議と謎を紹介するシリーズのJR東海道線・横須賀線版。

     東海道線・横須賀線の歴史,特徴などをわかりやすく紹介してくれています。
     東海道線の貨物線,品鶴線と,東京貨物ターミナル駅から小田原駅までの路線を,地図でわかりやすく紹介。
     その品鶴線が横須賀線に使われています。

     また,東海道線・横須賀線の各駅もそれぞれ紹介されています。
     JR横須賀駅で複線から単線になる都合で,横須賀駅は乗り換えのための階段が不要。階段がない人に優しい駅ということで関東の駅百選にも選ばれているとのこと。
     それから,田浦駅はトンネルとトンネルの間にできた駅で,ホームの長さが制限され,11両編成の1両がホームからはみ出すため,ドアカットといって,駅に停車していてもドアが開かない措置が取られています。
     昔,そんな事を考えずになんとなく真ん中の方の車両に乗ってしまっていたので,じっくりとドアカットを見に行きたいです。

     この本で,東海道線,横須賀線のさまざまな豆知識を得られました。

  • テツものなのだけど、対象を東海道線と横須賀線に限った作品。

    東海道線といえば、日本で最初の鉄道なわけで、それだけに、いろんなエピソードがあります。初めて聞くような話は少なかったけど。

    横須賀線は、その成り立ちとしては軍が強く関与しているわけで、ほかの路線よりも優先されて整備されたということがよくわかります。

    それらに関係して、東海道線に並行する貨物線にも少し触れられています。

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著者プロフィール

1955年、東京生まれ。出版社勤務を経て、1982年からフリー。鉄道や旅をテーマとして、『鉄道ファン』『にっぽん列島鉄道紀行』などにルポを発表するかたわら、鉄道趣味書の編集にあたる。著書に『消えゆく「国鉄特急」図鑑』(松本 典久との共著、彩流社、2001)『SLが走る名風景—日本全国77路線への旅』(松本 典久との共著、彩流社、2001)、『京王電鉄ものがたり』(ネット武蔵野、2003)『鉄道車窓風景563—絶景パーフェクトガイド』(レイルマンフォトオフィスとの共著、ネコ・パブリッシング、2005)『寝台特急カシオペア』(小峰書店、2006) 『カシミール3Dで見る・自分で描く空から眺める鉄道ルート』(杉本 智彦との共著、実業之日本社、2006)『ゆったり鉄道の旅〈10〉九州—ぐるっと日本30000キロ』(山崎 友也との共著、山と渓谷社、2005)『全国フリーきっぷガイド—おトクに旅する』(人文社、2006)『ゆったり鉄道の旅〈2〉東北—ぐるっと日本30000キロ』(佐々倉 実との共著、山と渓谷社、2006)『ゆったり鉄道の旅〈6〉東海—ぐるっと日本30000キロ』(長根 広和との共著、山と渓谷社、2006)『今しか乗れない国鉄型名車ガイド』(並木書房、2002)『あたらしい新幹線ずかん』(レイルウェイズグラフィックとの共著、小峰書店、1998)『トミックスでんしゃものしりずかん』(小学館、2001)『でんしゃにのってしゅっぱつしんこう! 東海・信州編』(武井 正雄、小学館、2000)『東海のでんしゃずかん』(松本 典久RGG、小峰書店、1994)『はやいぞ!ぼくらの新快速』(井上 広和との共著、小峰書店、1998)など児童書を中心に多数。

「2006年 『昭和鉄道情景 路面電車篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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