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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784408337838
みんなの感想まとめ
特別な時間を提供する喫茶店の椅子とテーブルが、どのように人々の心に深く根ざしているのかを探る作品です。喫茶店は、ただの飲食の場ではなく、サードプレイスとしての役割を果たし、心を落ち着ける空間でもありま...
感想・レビュー・書評
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喫茶店の椅子は、特別な時間をくれる存在。
喫茶店が喫茶店であるために必要な要素が詰まっている。
モノの見方は人それぞれで、面白いなあと思えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラブホテルと純喫茶はどこか似ている、なんで?
純喫茶は70年代にたくさんできて、いまは全部つぶれる時期に差し掛かってるのだな なんとかして残す方法はないのかな 令和の虹色でギラギラした文化に同化して、消費されていくのはかなり痛ましい思いがする
サードプレイスのにおいがする家具
サードプレイスとしての純喫茶の存在についての記述、「家でも職場でもない」「心落ち着く、かつときどき心踊る」
当時はものづくり、工業が、まだ神話的位置付けだったから、そういう時期特有のシックな華々しさを感じるのかな
わたしは父の愛した時代を、父を通して愛してるのかな
即売会、市井のキュレーション
こんなに重厚な内装をつくりこんで、閉店のお知らせはペラペラの紙なのがつらい -
孤独のグルメの主人公のように、個人で喫茶店の中古家具を卸している方の本。
潰れてしまう喫茶店から思いを引き継ぎ、ECサイトなど現代の技術を用いて次に繋いでいく。
そこには人と人との関わりがちゃんと残っていて、でもちゃんとビジネスとしての存続を考えながら、縁を大事に進めているところが意思があって良いなと思った。
喫茶店最高。
78/100
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