JR大阪環状線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)

  • 実業之日本社 (2018年11月5日発売)
3.78
  • (2)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784408338286

みんなの感想まとめ

大阪環状線の歴史や沿線の魅力を深く掘り下げた一冊で、読者はその成立過程や100年以上にわたる変遷を通じて、地域の交通史を楽しむことができます。特に、大阪駅と梅田駅の名称にまつわる背景や、日常的に見過ご...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大阪環状線の歴史を、読み物として楽しめる良い密度で知れる良い1冊。成立まで一筋縄ではなかったことや、100年以上の歴史の中でスクラップアンドビルドが繰り返された末に現状があることが分かる。環状線について知りたくて手に取ったので、沿線トリビアは興味なかったかも。

  • 大阪駅と梅田駅。ほぼ同一の場所に駅名が二つあると、初めて訪れる人には優しくないだろうなと思っていましたが、本書で現在の名称に至った事情を知り、致し方ないと納得。また各駅の情報を見て、日頃、発車メロディーを意識していなかったことに気づき、大阪環状線を改めてひとつひとつ巡ったら、けっこう楽しめそうかもと思いました。

  • 「何となく大阪を訪ねる機会に“一寸面白い”と思える訪問先?」ということなら、本書はかなり御薦め出来るように思う。大阪環状線の成立経過は、大阪の鉄道発展の経過と関連が深く、言ってみれば“交通史”である。そして多くの駅の近くで見受けられる様々なモノが挙げられるガイドブックでもある。
    非常によく知られているという次元でもない「知る人ぞ知る」に類するかもしれないことを織り込み、“交通史”的な切り口で街の変遷が滲むような内容…大変に結構だ!!

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

市立札幌病院病理検査係長

「1994年 『細胞診の手引』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林克己の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×