- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408411774
作品紹介・あらすじ
オレはひろった子猫をポコと名付けた。猫ギライのチン子とウメサンのため里親探しがはじまったが、小さいポコはすっかりオレ達になついてしまう。チン子をハハオヤだと思って後をついていくポコ。オレの耳たぶをオッパイ代わりに吸うポコ。正直いってオレは、ポコが可愛くてたまらなくなっていた。
感想・レビュー・書評
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チン子さんの気持ちが分かるくらい一緒に生活してきたの、すごい。
どちらも幸せになって欲しいよ〜 -
兄貴がまたまた良いね
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マンガと現実は違うから、そんなに簡単だったとは思わないけど、そんな風にパートナーって決まるものなんですね。
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とにかく猫がかわいい♡
仔猫のポコがチン子(先住猫)を母猫と思って戯れるのがかわゆすぎる〜 -
気づかずに3巻から読んで
しまったせいか、評判ほどの
感動はなかった。 -
相変わらずの生活に、なんと子ねこのポコを飼い始めることにより、チンコの態度が硬化する。
そんなこんなで、いつの間にやら、オレが右往左往しているうちに、結婚する運びとなり、引っ越しまで。
変わりゆく生活の中、チンコも、ポコもそれぞれ適応しようとしている。。。。。
なんてかわいらしい、すてきな生き物なんだろう、猫って!
杉作さんの愛情が本からにじみ出てくる。
ほのぼのとしてくるのは、前作2冊同様。
次作では、引っ越してからのチンコの姿を書いてくれるそう。
楽しみです。 -
チン子と子猫のポコと飼い主の新しい生活。今回は特に飼い主の思いが綴られていたようです。ちょっと心痛くなることもあり、みんなの幸せを願ってます。