脳がシビれる心理学

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 65
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408416687

作品紹介・あらすじ

お酒を飲むと異性が魅力的に見える?中二病がイケテナイにはわけがある?あくびは犬にも伝染する?コンピュータには美人がわかる?成績を簡単にアップする方法がある?ナルシストは会社に必要か?仕事を伸ばしたいならもっと遊べ?名刺は厚くて重いほうがいい?世の中にはまだまだいっぱいの謎ばかり。ココロの新常識!プロレスファンでもある新進気鋭の心理学者が世界最新の科学論文をもとに脳科学、心理学、行動科学の世にも奇妙な不思議を解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 2020.8.9 読了
    表面的なことしか書いていないお喋りレベルの本だった。
    心理学の入門としては悪くはないのかな。

    まぁたまにはこういう日があっても。

  • 閲覧室 140.4||Sen

  • 細かい章に分かれ、それぞれの章ごとに面白い心理学的(脳科学的)実験のレポートを筆者が解説してくれている。
    筆者が選んだレポートがそれぞれ興味深いものだけど、一方で”なるほど”とうなずける自分にかかわる心理学的な検証もあって役に立つ面もある。
    大学院生、もしくは心理学を志す学生に向けて行った講義を収録したような感じで、それぞれの章に絡みはないので比較的気楽に読める。
    読み物としても面白いし、心理学という学問への入り口としても良書となりそう。

  • 心理学や行動学など世界中の面白い論文を紹介。

    こんなことまで実験するのか、という驚きやこんなことまでわかるのか、という発見などとにかく読んでいてワクワクする内容です。

    著者のプロレス愛がなぜか端々に文章に現れ、それがまた良い味を出しています。

    気軽に読めてとても勉強になる良書です。

  • 学者の本でありながら、思いっきり面白い売れる本にしたい、という意欲が満々の文章なのだが、完全にスベってる。

  • いろいろな心理学実験の考え方、実際にはされていない著者のアイデアも含めて、心理学でアプローチしていくときの考え方が書かれていて面白い。
    最後の方で、心理学の実験成功しすぎといったこと書かれているのがまた正直でよろしい。

    内容の充実ぶりは目次を読み返せば思い出せる。



    脳がシビれる心理学
    目次

    はじめに

    1章 男と女の心理学
    女性は父親に似た人と結婚する?
    合コンは赤い服で勝負しろ?
    彼女を選ぶなら顔かカラダか?
    コンピュータは美人がわかる?
    眼鏡は本当に顔の一部なのか?
    お酒を飲むと異性が魅力的に見えるのはなぜ?
    地図が読めない女、なんて誰が決めた?

    2章 これぞ心理学の最新メソッドだ
    成功したけりゃやせなさい?
    メンタルナンパーラインってなんだ?
    入れ墨を入れた男はモテるのか?
    やり過ぎの心理実験はおもしろい?
    成績を簡単にアップする方法がある?
    チキショー!で痛みが飛んでいく?
    仕事を伸ばしたいならもっと遊べ?
    ナルシストは会社に必要か?
    神を信じる人ってどんな人?
    禁じられた色ってなんだ?
    名刺は厚くて重いほうがいい?
    トイレを我慢できる人はお金もたまる?
    画家は3Dがお嫌い?
    悪役を演じると本当に悪人になってしまう?
    いやなことは手を洗って忘れよう?
    盲点には盲点がある?

    3章 動物と子ども、そして心理学
    食品には男と女がある?
    カロリーゼロは効果もゼロ?
    あくびはイヌにも伝染する?

    4章 脳科学と心理学のはざま
    ワインの味はやつばり値段で決まる?
    スーパーヒーローを目指すな?
    科学はどんどん塗り替えられる?
    天才を作るのが可能だとしたら?

    5章 心理学からの熱いメッセージ
    ジャイアント馬場の心理学とは?
    心理学とプロレスの深い関係?
    桑田ロード報道を心理学で読み解くと?
    中二病がイケテナイにはわけがある?
    サブリミナル効果の不都合な真実とは?
    マルセル・デュシャンに見る脳科学とは?
    夢のなかでほっぺたをつねると?
    人生いろいろ、研究者もいろいろ?
    心理学実験は成功しすぎ?
    少年老いやすく学成り難し?

    おわりに

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著者プロフィール

九州大学大学院芸術工学研究院准教授、心理学博士

「2016年 『使ってはいけないエセ心理学 使ってもいい心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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