非常識の医学書

  • 実業之日本社
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408452029

感想・レビュー・書評

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  • 安保徹〔研究家〕
    ■病気を治す医師になりたい
    ■何でも自分で試してみる
    石原結實〔実践家〕
    ■先祖伝来の漢方医家系
    ■食べないことが健康になる
    福田稔〔治療家〕
    ■患者さんを見ることが「看る」
    ■病気に対して常に謙虚に

  • 免疫学の研究家・安保徹氏、断食の実践家で筋肉づくりのプロの石原結實氏、そして爪もみを考案し診て聞いて触って話す治療家の福田稔氏の共著「非常識の医学書」、2009.3発行です。内容的には日頃著者の本をよく読んでいるせいでしょう、特に新しいものはなかったです。

  • 3

  • 20150601読了
    2009年発行。にんじんリンゴジュース。爪もみ。

  • 手元に置いておきたい一冊。本当に非常識。

  • 自己治癒力の凄さについて感覚的に分かったような気がする。

  • これもバイブルの一つになる

  • 参考になること盛りだくさん。

  • 安保・福田先生の周大成で解りやすい本

  • 薬は病気を治さない。病気を治すのは自分自身。

    免疫や東洋医学の話が掲載されていて、面白い。

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著者プロフィール

医学博士。新潟大学医学部教授。東北大学医学部卒業。米国アラバマ大学留学中の1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製し、7番目の白血球の抗体の意で「Leu‐7」と名づける。1990年、胸腺外分化T細胞の発見により注目され、それ以来「古いリンパ球」を研究テーマとしている。

「年 『ナチュラルに高める免疫力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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