サッカーが子どものこころを育てる

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 18
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408452340

感想・レビュー・書評

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  • 少し前の書籍となりますが、サッカーを通じて父親としてどう子供に接するのが良いかなど、時代が変わっても考え方はきっと変わらないんだろうなという印象を受けました。

  • 【子育て・教育】サッカーが子どものこころを育てる/北澤豪/20150105(2/286)<207/390>
    ◆きっかけ
    ・Kが(図)より借りてきた。

    ◆感想
    ・著者は、元Jリーガー、元日本代表。小1からサッカーを始める。現在、サッカー教室主催。
    ・いまいち対象としている子供の年齢が分からないまま読んでしまったが、おそらく最低でも小学生を対象としている点、時期尚早の本だったか。
    ・その中でも、好きという気持ちは時間をかけながら醸成されていくもの、というフレーズには納得。親はついつい結果を求めてしまうが、要は本人が楽しんでいるかが重要、結果はいずれ付いてくるものと割り切らなければ。

    ◆引用
    ・好きという気持ちは時間をかけながら醸成されていくもの。
    ・面白さ追求サイクルが子供を伸ばす。例)上手にボールを止められたのがうれしい。またあの感覚を味わいたい。
    ・どうせやらせるなら才能のある分野で一芸に秀でさせたい、という親の気持ちが強すぎ。従い、うちの子に向いているか否かの結論を早くだしてしまう。しかし、やりはじめて1-2年で向いてるか不向きかは分からない。
    ・おもしろ、という気持ちが芽生え、もっとやってみようと意欲的に取り組み、自分なりに工夫したいり、思考錯誤したり、努力したりしながら、その子のペースで上達していく、この経験そのものに大きな意味がある。
    ・今のプレー、良かったよと褒めてのせてあげる。具体的に褒め。もうちょっと頑張ろう、を手助けする。
    ・リフティング、ワンバウンドでも続けさせる。完璧を求めると諦める癖がついてしまう。
    ・子供につまらない、中身を気付かせる。例)ボールになかなか触れれない=>ボールが転がってきそうなところはどこか、予測をたてるようにしてごらん。
    ・汐見先生:子供は放牧しないと育たない。自分の人生を自分でつくっているという実感を持たせる(自分でトライ&エラーして、うまくなるには自分で考えるしかない、と子どに思わせるようにする。)大人の評価が上手か下手かの二分法になってしまっている。そうではなくて、この子らしいと思えるところをどんどん指摘して認めてあげること。
    ・タフにはいろいろな側面がある。しなやかな折れない竹、受け入れられる懐の深さ、発想の転換をしてネガティブをポジティブに捉える等々。

  • 2013/5/18読了
    解説者としてテレビで活躍している北澤豪さん。ジュニアサッカー指導者としての熱い想いを感じた。

  • サッカー、子育て、ビジネスに使える本。
    北澤さんの心の中を読み取れる文面も多く、下記は今の北澤さんの行動を凝縮する文面であるように思う。
    『気持ちの中に、わだかまりが残っている間は、先に進めず止まってしまいます。だからこそ、一歩を踏み出し、前に進まなければいけない。自分から一歩前にでて、目に見える景色を変えないといけない。子どものときから、ずっとそう思ってやってきました。』

  • 雑誌に紹介されていた本!ぜひ読んでみたい☆

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