走り続ける才能たち 彼らと僕のサッカー人生

  • 実業之日本社 (2012年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784408453651

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

選手たちの高校時代や成長過程に焦点を当てたこの作品は、サッカー界のスターたちの素顔を垣間見ることができる貴重な一冊です。特に本田圭佑や岡崎慎司、槙野智章など、現日本代表の中心選手たちの若き日々が描かれ...

感想・レビュー・書評

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  • 以前に読んだ「プラチナ世代のW杯 2014年・2018年の日本代表メンバー 」の著者による
    サッカー日本代表本田世代のノンフィクション。
    本の中に登場してくるサッカー選手は、
    本田圭佑、香川真司、岡崎慎司、細貝萌、槙野智章、内田篤人など、
    なかなか豪華な顔ぶれです。

    ※プラチナ世代のW杯 2014年・2018年の日本代表メンバー
    https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/486191745X#comment

    「プラチナ世代のW杯 2014年・2018年の日本代表メンバー 」は
    そこまで心に響くものはなかったのですが、
    こちらの方は、著者がサッカーライターになった
    経緯も書かれていて、
    より臨場感に溢れた物語に仕上がっています。

    どの選手も高校生とは思えないくらい、
    志高くサッカーに取り組んでいる様子が伝わりました。
    一言で言うと、「本当にそんなこと考えているの?」と
    疑いたくなるほど、みんな大人!(笑)
    あくまで、著者が試合や練習見学に訪れた際の
    インタビューに基づいて作られているので、
    ある側面からのみ選手に光が当たっていますが、
    それでも各選手の若い頃の考えに触れることができたのは、
    とても興味深かったです。

    サッカーでプロを目指している中高生に
    ぜひ手に取ってもらいたい本でした。

    続編も読んでみようと思います(読了済み)。

    ※壁を越えろ 走り続ける才能たち
    https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4408337196#comment

  • A代表や海外クラブで活躍しているサッカー選手の高校やU20頃のインタビューが中心。イメージを持って練習に取り組む姿勢や慢心せず、さらに上を目指すモチベーションには脱帽する。
    不惑過ぎにもエネルギー充電されます。

  • 本田、香川、岡崎など、今の日本代表の中心選手たちを、ユース年代から追い続けたサッカージャーナリストの著書。
    溢れんばかりの恵まれた才能に加え、地道な努力を惜しむことのない性格、押し寄せるプレッシャーにも耐える精神力…
    1人の成功には様々な背景が連なっているが、しかし総して言えることは、『挫折や失敗をどのように捉え、その後の歩みにどのように活かしていくのか』だと感じた。
    本文中の香川の言葉を引用する。
    「常に俺はね、『絶対に最後見とけよ!』と思っている。今は負けているかもしれないけど、コツコツと差を縮めて、絶対に追い抜いてやるという気持ちは、中学校の頃から持っている」

  • 安藤さんがサッカーライターになっていく過程とともに
    本田圭佑や岡崎慎司、細貝萌ら
    現日本代表の中心選手たちの高校時代や
    調子乗り世代と言われた槙野智章や安田理大らの
    若き頃が書かれた作品です。

    安藤さんが彼らと気づきあげてきた素敵なものたちが
    とても魅力的に書かれていて
    そのカケラを感じることができ
    彼ら、そして安藤さんのことをとても素敵に思う作品です。

    特に本田圭佑の高校時代はやはり今と変わらない感じですが、
    その中に少年らしさを感じることができ
    今では見ることのできない一面を見れたようで
    とても面白かったです。

    サッカーを知らない人でも読めますし、きっと読み終わったら彼らのことが好きになり、サッカーが見たくなるはずです!

  • 安藤さんがどういった経緯でサッカーライターになったのか。
    また選手たちに触れることでどういう心境になっていったのか。
    これからの目標など、安藤さん目線で読んでも面白い。

    香川選手についてもしっかり書いてある。
    今海外で活躍している選手たちと若いうちから蜜に関わってきた安藤さんだからかける本。
    素晴らしいの一言です。

  • 2013/11/25
    復路

    2017/02/25
    自宅

  • 取材記のようなものを読むのは好きなのだけれど、著者のナルシズムと向き合うのがツラいときがある。

  • 私は、筆者の生き方に1番の衝撃を受けました。

    確かに、高校生の頃の本田が今と同じように高い目標を持って生きていたこと等、多くの刺激を貰ったのだけど

    筆者の決断や好きなものにのめり込む姿にそれ以上のエネルギーを貰いました。

    注文をつけるとすると、才能達のその時々の考え方を、もっともっと深堀りして知りたい。

    考え方なんてものは、自分自身でも整理するのは難しいものだし、他人の考え方を活字にするなんて無理なのかもしれない。

    けど、もっともっと深い所の気持ちや考え方を綴って欲しいと感じました。
    それは筆者がそのときに感じた、こう思ったのではないか?であっても良いのではないでしょうか。

    才能達に刺激を貰い続けてる筆者が、どのように影響を与えられたのかをもっと深く綴って欲しい。

    選手だけではなく、安藤さんも充分に読者にエネルギーを与えられる存在なのだから、筆者が感じたものも深堀りして欲しいと。そう感じました。

  • 表現はおかしいかもしれませんが、いわゆる追っかけ記者の安藤さんの書籍。
    この方はAssocieだとかNumberにも寄稿されているライターでして。
    選手に近い目線で書かれているのが特徴。
    今回は北京世代と調子乗り世代、そして香川についてとなってます。
    このような書籍を読むと選手を応援したくなるんだよね。
    サッカーはドラマですな。

  • 海外で活躍している選手達も苦悩、挫折があり、また努力があり、そして今がある事を改めて実感。
    選手たちの人間性も垣間見られ、選手との信頼関係にある著者にしか書けんない本。
    続編を期待したい。

  • 著者が高山人だというのは知らなかった

  • この本の作者、安藤さんに物凄い憧れる。いいなー。

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著者プロフィール

1978年2月9日生まれ、岐阜県出身。大学進学とともに取材活動をスタート。大学卒業後はいったん銀行に勤めるが、フリーランスに転身。育成年代を中心に、数多くの日本代表選手を10代のころから取材している。主な著書に『走り続ける才能たち 彼らと僕のサッカー人生』『壁を越えろ 走り続ける才能たち』(ともに実業之日本社)、構成作品にアルビレックス新潟の早川史哉選手の『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』、ガンバ大阪の鈴木武蔵選手の『ムサシと武蔵』(ともに徳間書店)がある。

「2023年 『ドーハの歓喜 2022世界への挑戦、その先の景色』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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