知れば知るほど面白い「その後」の三国志 (じっぴコンパクト新書)

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 66
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408454122

作品紹介・あらすじ

かつて読み飛ばしてしまった!?諸葛孔明没後の三国志が面白い。三国の覇権争いから普の天下統一の「その後」まで歴史に刻まれた英雄・戦い・事件の詳細を解説。壮大なる歴史ドラマの最終章。

感想・レビュー・書評

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  • H25 2月に読了。
    知らないことが多く、興味深かった。
    宮城谷昌光氏の三国志には細かく書かれている。

  • かつて読み飛ばしてしまった!?諸葛孔明没後の三国志が面白い。三国の覇権争いから普の天下統一の「その後」まで歴史に刻まれた英雄・戦い・事件の詳細を解説。壮大なる歴史ドラマの最終章。

  • タイトルどおり、劉備や諸葛亮死後の、三国が滅び、晋が中国統一を果たす時代の三国志のお話。

    自分のような横山光輝三国志でしか三国志を知らない人間には、ざっくりとしか知らない話が多くて面白かったが、いかんせん各話題が2~4ページ程度のため、事実関係をさらっとなぞる程度の知識しか得られないのがちょっと残念。

    まあじっくりと深く知りたければ、三国志全体ではなく、魏、呉、蜀単独について書いた分厚い本(あるのかな?)を読むのがよいのだろう。

  •  三国鼎立後からの三国志を紹介している本で、晋についても触れられているのはなかなか面白かった。
     とても新書らしい本で、わかりやすく仕上げた上で、ややこしい議論については触れていない印象がある。
     詳しい方からすると足りないだろうが、知らない身からするととても読みやすい良い本である。

  • テンポが悪い

  • 諸葛孔明、その後の歴史は詳しくなかったので新鮮。ただし、何回も読む必要あります。頭に入りませんな、新鮮で。

  • 三国志は劉備三兄弟の桃園の誓いに始まり、孔明の死直後の五丈原で終わる。この本は劉備の死後、劉禅の即位あたりから説明が始まる。三国志の漫画や小説を最後まで読んだ人なら、おおむね知っている話であるが、それでも晋の司馬炎即位でその後について語られていない。この本は司馬炎が実は傀儡の皇帝であったことなど新たに得られた知識もあった。魏の曹氏、呉の孫子、晋の司馬氏も後ろのほうになると誰が誰かわからないほど大量に登場し、ストーリーも淡々と描かれているのであまり魅力的ではなかった。

  • たいていの三国志本は孔明の死で終わっているが、
    この本はその孔明の死後以降について書かれている。
    司馬炎は晋王朝の建国者として有名だが、
    実施は操り人形状態ということは意外な内容。
    三国志好きにはたまらないのでは

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著者プロフィール

1953年東京生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士後期課程単位修得。二松学舎大学講師、朝日カルチャーセンター、早稲田大学エクステンションセンター講師などをつとめた。著書に『素書』(明徳出版社)、『三国志人物事典』(講談社)、『1分間でわかる「菜根譚」』(三笠書房)、『三国志40人の名脇役』(二玄社)、『中国古代史 司馬遷「史記」の世界』(KADOKAWA)、監修に『知れば知るほど面白い「その後」の三国志』(実業之日本社)などがある。

「2020年 『諸子百家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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