北海道・東北 「方言」から見える県民性の謎 (じっぴコンパクト新書)

著者 :
  • 実業之日本社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408455020

作品紹介・あらすじ

「違い」こそが新鮮で面白い!方言と県民性の深〜いカンケイ。他県民にとっては勘違いのタネ!共通語と同じ発音でも意味は別って…ご当地の言葉と文化を県別に大解剖!

感想・レビュー・書評

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  • やはり細部にわたった分析を望みたいところです

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著者プロフィール

篠崎晃一(しのざき・こういち)
東京女子大学教授。専門は方言学、社会言語学。
著書に『出身地(イナカ)がわかる方言』(共著、幻冬舎、2011 年)、『東京のきつねが大阪でたぬきにばける―誤解されやすい方言小辞典』(三省堂、2017年)、『それいけ!方言探偵団』(平凡社、2021年)などがある。

「2023年 『方言地理学の視界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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