費用・技術から読みとく巨大建造物の世界史 (じっぴコンパクト新書)

制作 : 森山 高至 
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 24
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408455914

作品紹介・あらすじ

人物、費用、技術から見えてくる巨大建造物が抱える"光と闇"。あの有名な建造物に関わった人々、そしてその国の結末は?古今東西、29の建造物それぞれの真実がわかる!

感想・レビュー・書評

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  • 歴史に残る巨大建造物について施工主、所在地、工期、規模、材質等統一データを示し、その成り立ちについて解説するガイドブック。
    サブタイトルの通り、建造に必要な技術と費用について詳しく解説して現在の日本の費用で如何ほどかをそれぞれ示す。

    国家や権力者個人の威信を示すために莫大な労力と費用を投じられた巨大建造物しばしば国家財政を脅かし反乱や戦争によって自身を崩壊させる。

    物によっては数兆円という規模の物もあるが、世界遺産の建造物が現代の予算では70億程度と言われると新国立競技場の1500億という金額がいかに途方も無い金額か思い知らされる。

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