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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784408456898
感想・レビュー・書評
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藤田智さんはNHKに出たりしていて、有名な人らしいが、本を読むのは初めて。文庫本だが、いろいろな野菜の蘊蓄がユーモア混じりに書かれていて、楽しく知識を得ることができる。野菜の原産地は、中南米、インド、中国、地中海辺りが多いようだ。カボチャはカンボジアではなく、中南米。
・ナスには、白いのがあって、玉子みたいだが、おいしくなない。私も食べたことがあるが、確かに味はいまいちだ。
・トマトの栄養は凄い。「トマトが赤くなると医者は青くなる」なんて諺がある。
・頭がピーマンなんて言うが、あの空洞は種を守るためにある。カラーピーマンは、時間を掛けて育てたもの。
・トウモロコシはスーパーエコ野菜。油にもなるし、リノール酸が多い。光合成効率も高い。単子葉植物は、葉っぱにはデンプンではなくショ糖ができるので、ヨウ素反応はしない。1,2本では実がならない。
・ホウレンソウは、男ホウレンソウと女ホウレンソウがある。
・キャベツはダイエットにいい。葉牡丹もキャベツの一種。食べれるが、美味しくない。
・モロヘイヤの種は猛毒で、牛をも殺す。
・ジャガイモに実がなることがあるが、ソラニンが含まれていて毒。
・サトイモとタロイモは一緒のもの。
その他、いろいろな情報が満載で面白かった。
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藤田智の作品
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感想 :

まあ、面白いかどうかは、人によるでしょうね。植物の蘊蓄話、なんか好きなんですよ。
まあ、面白いかどうかは、人によるでしょうね。植物の蘊蓄話、なんか好きなんですよ。