スクープですよ! シティ・サスペンス (ジョイ・ノベルス)

  • 実業之日本社 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784408503134

みんなの感想まとめ

短編形式でありながら、緊迫感あふれる報道の世界を描く本作は、主人公の凄腕記者・布施京一が繰り広げるスクープの数々を通じて、情報の重要性やアンテナを張ることの大切さを教えてくれます。最初は少しだるさを感...

感想・レビュー・書評

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  • TBNテレビ報道局の看板番組「ニュース・イレブン」の報道遊軍記者である布施京一はスタッフ会議には遅刻して番組ディレクターには睨まれてばかりだが、見かけによらず凄腕の記者だ。
    最初はだるいが、最後の第七章 渋谷コネクションは面白かった。

  • ふむ

  • この作品の続編を読みました
    小気味よくスクープを抜き続ける布施
    短編でも面白い!

  • TV報道遊軍記者の布施が主人公のスクープシリーズの第1弾。

    ・スクープですよ!
    ・傷心 HEARTBREAK
    ・遊軍記者
    ・住専スキャンダル
    ・役員狙撃
    ・もてるやつ
    ・渋谷コネクション
    の7編の短編集。
    第2弾の「ヘッドライン」からこのシリーズを読みだしたのですが、第1章はちょっとキャラが固まっていなかったようですが、飄々とした主人公の布施、周りのレギュラー陣のキャラは第2章からは、ぶれていないのがすごいし、面白い。
    ただ、短編だけに、各事件が大きいものもあるのに簡単に片付いてしまうのが、雰囲気を軽くしてしまっているのだと思われるが、この短編集だからこそ、キャラやシリーズの方向性が固まったと思いました。

  • TV局の遊軍記者である布施京一を主人公とする短編集。パターン化はされているものの、今野節がきっちりと確立していて、楽しく読める。暇潰しに軽く読むのにいい。キャラも御約束的ながら、安定感があり、続編の「ヘッドライン」にも期待したい。

  • 報道記者を主に扱った小説もあったのか?流れは同作者の基本を網羅してるので、面白く読了。ちょっとした気分転換にお勧めかも。気分転換=今野作品を続けて読もうとした時に。

  • テレビ局の遊軍記者が 次々とスクープをものにします

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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