ジュリエットの悲鳴 (ジョイ・ノベルス)

著者 : 有栖川有栖
  • 実業之日本社 (2000年7月発売)
3.23
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  • 本棚登録 :121
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408503653

ジュリエットの悲鳴 (ジョイ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 前の会社のデザイナーの女の子に薦められて読んだ一冊。これは有栖川シリーズではなく、過去発表した短編をまとめたもののようです。実はわたしは短編はあまり好きではないのですが、この中には「お、これは」と思える作品もいくつかありました。タイトル作の「ジュリエットの悲鳴」は、なかなかせつなく、ミステリーというよりは悲恋ものに近い感じで、オススメです。全12作。

  • ショートショートばかりの短編集。
    笑うせぇるすまん的なものあり、超短編(5ページくらい?)あり、SF的ミステリあり、落語のようなものあり。

    倒叙ものも数点あって良かった。
    どこで歯車が狂うかを読むのは結構好き。
    他に、やけに幻想的なものも多かった。

  • 短編ごった煮(・∀・)ノ
    有栖川有栖の短編ものは個人的にすごく好き。
    インターミッション3編も味があって面白かった。
    でもスポンサー名が解らなかった。残念。
    『登竜門が多すぎる』は推理小説好きにはウケるだろうなぁ☆『タイタンの殺人』は夢があってよかったし、『ジュリエットの悲鳴』は心に残る1話だった。

  • 有栖川有栖の短編集です。
    シリーズの方が好きなのでこれも読んでみたのですが、有栖川さんの小説は長編の方が好きかも……と、少し思いました。
    パズルのような感じの謎ときなどが多くて、私が有栖川有栖に求めているものとは少し違った感じです。

    ただ、パズル的な謎ときが好きな方には面白いのだろうと思います。

  • いつもの当たりもはずれもない感じの小説とは違うんですね。個人的には残念です。

  •  主人公も背景もまったく異なる短編集ってアリスではめずらしいのでは? 火村&アリスはトリッキー、江神さんはセンチメンタル、そして本作ではシニカル?シリアス?な雰囲気。 同じ作家さんが書いてもキャラクターでかなり違うし、キャラクターに書かされているかのようですね。 本作のなかの『パティオ』、東野さんの小説だと思ってました。ごめん。

  • はじめて読んだ有栖川作品。人を殺すことの浅はかさ、滑稽で醜い様子がきちんと描かれていて、ただトリックの巧みさを誇示するだけのミステリとは異なるのだな、と感心して読み進めた。

  • 新しい有栖川さんの魅力を発見しました。

  • 本格派の短編

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