ジュリエットの悲鳴 (ジョイ・ノベルス)

  • 実業之日本社 (2000年7月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (268ページ) / ISBN・EAN: 9784408503653

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な短編が詰まった作品は、さまざまなジャンルやスタイルを楽しむことができる魅力的なコレクションです。どんでん返しや意外な展開が随所に散りばめられており、読み進める手が止まりません。特に、タイトル作の...

感想・レビュー・書評

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  • 積ん読消化キャンペーン中…
    有栖川さんのお話初めて読みました。短編集だったので意外とするする読めました。
    内容のどんでん返しも多くて面白かった!

  • 前の会社のデザイナーの女の子に薦められて読んだ一冊。これは有栖川シリーズではなく、過去発表した短編をまとめたもののようです。実はわたしは短編はあまり好きではないのですが、この中には「お、これは」と思える作品もいくつかありました。タイトル作の「ジュリエットの悲鳴」は、なかなかせつなく、ミステリーというよりは悲恋ものに近い感じで、オススメです。全12作。

  • ショートショートばかりの短編集。
    笑うせぇるすまん的なものあり、超短編(5ページくらい?)あり、SF的ミステリあり、落語のようなものあり。

    倒叙ものも数点あって良かった。
    どこで歯車が狂うかを読むのは結構好き。
    他に、やけに幻想的なものも多かった。

  • 短編ごった煮(・∀・)ノ
    有栖川有栖の短編ものは個人的にすごく好き。
    インターミッション3編も味があって面白かった。
    でもスポンサー名が解らなかった。残念。
    『登竜門が多すぎる』は推理小説好きにはウケるだろうなぁ☆『タイタンの殺人』は夢があってよかったし、『ジュリエットの悲鳴』は心に残る1話だった。

  • 有栖川有栖の短編集です。
    シリーズの方が好きなのでこれも読んでみたのですが、有栖川さんの小説は長編の方が好きかも……と、少し思いました。
    パズルのような感じの謎ときなどが多くて、私が有栖川有栖に求めているものとは少し違った感じです。

    ただ、パズル的な謎ときが好きな方には面白いのだろうと思います。

  • いつもの当たりもはずれもない感じの小説とは違うんですね。個人的には残念です。

  •  主人公も背景もまったく異なる短編集ってアリスではめずらしいのでは? 火村&アリスはトリッキー、江神さんはセンチメンタル、そして本作ではシニカル?シリアス?な雰囲気。 同じ作家さんが書いてもキャラクターでかなり違うし、キャラクターに書かされているかのようですね。 本作のなかの『パティオ』、東野さんの小説だと思ってました。ごめん。

  • はじめて読んだ有栖川作品。人を殺すことの浅はかさ、滑稽で醜い様子がきちんと描かれていて、ただトリックの巧みさを誇示するだけのミステリとは異なるのだな、と感心して読み進めた。

  • 新しい有栖川さんの魅力を発見しました。

  • 本格派の短編

  • ノンシリーズの短編集。作品数が多いので、収録作品は割愛。
    私は「登竜門が多すぎる」が好き。
    だって、かなり本気で変換ソフト欲しいですもん(笑)
    ちなみに、「夏樹静子の足の裏」の一言を読んで、私はファミリーレストランで一人、必死に笑いをこらえたのでした(笑)
    どれも、エンタテインメントだなぁと感じさせる内容です。
    読むのにそんなに時間もかからないし、楽しめると思います。

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著者プロフィール

1959年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。89年「月光ゲーム」でデビュー。「マレー鉄道の謎」で日本推理作家協会賞を受賞。「本格ミステリ作家クラブ」初代会長。著書に「暗い宿」「ジュリエットの悲鳴」「朱色の研究」「絶叫城殺人事件」など多数。

「2023年 『濱地健三郎の幽たる事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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