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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784408504193
みんなの感想まとめ
探偵としての葛藤と人間の心理が深く描かれた本作は、4つの短編から成り立っています。主人公の藤森涼子は、依頼を通じてさまざまな人間関係や事件に直面し、自身の選択に苦悩します。例えば、男子高校生からの依頼...
感想・レビュー・書評
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再読。
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装画 / 佐々木 悟郎
装幀 / 人見 祐之(P.D.Studio)
初出 / 『週刊小説』'01年6月22日号・7月13日号・12月14日号・12月28日号、『J-novel』'02年11月号、'03年3月号 -
短編集です
謎や推理よりも主人公の成長譚が気持ち良い作品です -
女探偵藤森涼子シリーズ4作目。連作短編集。
涼子の勤める探偵社が代替わりして経営方針が変わったり、結婚か仕事かで悩んだり。
奇抜さはないが、変わらずしごく真面目な作風で安心して読める。
(図書館) -
へヴィなミステリを読んだ後に読んだので、余計に面白かった。(ソフトだから)シリーズ化してくれればよかったのに。
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2003年8月31日読了
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この直前に読了した歌野昌午の「家守」との相似点が多い。
「埴生の宿」と最終話の「誰かに見られている」のくだり。
物語自体は全くカケラも似ていないので偶然の一致なんだけど、
この2冊を続けて選んだ自分が怖い。 -
探偵社に勤め9年目、ベテラン女性調査員藤森涼子(三十台後半)が依頼を受けた仕事がらみの事件を鮮やかな推理で解決する短編集。
すっごい本格推理モノ!ってわけじゃなく、構えずに読めます。その分事件解決の謎解きも凝ったトリックを解きほぐすわけじゃなく、涼子の観察力でいち早く現場の不自然な部分を見抜く、という形になっている。
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