モップの精は深夜に現れる 本格ミステリー (ジョイ・ノベルス)
- 実業之日本社 (2005年2月17日発売)
本棚登録 : 455人
感想 : 87件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784408504483
みんなの感想まとめ
多様な職場で繰り広げられる事件を、主人公キリコが独自の視点で解決していく物語が展開されます。シリーズ第二弾では、キリコの魅力が存分に発揮され、彼女のまっすぐな性格が様々な人々との関わりを通じて描かれて...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
シリーズ第二弾。
今回はいろんな会社で事件を解決するキリコに出会える。
大介との絡みが少なくなってしまったのは残念だが、キリコならではの切り口ににんまり。
こんなふうに自分の仕事に自信が持てたら、どんなにいいんだろう?
と思うのと同時に掃除がしたくなる。 -
まっすぐで、どんな偏見を持っていそうな人からも結局は好かれるキリコちゃん。
誰と群れるでもないけれど、しっかり愛があって関わることができる、キリコちゃんみたいな人になりたいと思った。だいすけのおばあちゃんもかっこいい。 -
各話それぞれ違うビルで清掃作業に励んでるらしきキリコちゃん。どこへ行ってもおかしな事件に関わってしまう彼女だが,本作は前作よりミステリーっぽいかも。表紙にも「本格ミステリー」と書かれているし。
-
前作を読んだのは随分と前の事ですが、思わす手に取ってしまいました。実際にありそうな事件で肩の凝らないミステリーとしてちょうど良い感じです。あぁ、キリコに私のお部屋を掃除してほしい…
-
キリコちゃんは、いつでも前向きで、自分の仕事に誇りを持って取り組んでいるので、読んでいると元気をもらえる。
-
2019/01/04再読
2016/11/22了 -
いつもどおり、短編ながら、推理もしっかり作ってあり面白かった。何より、キリコちゃんのおかげで、オフィスのもやっとがスッキリするのが爽快。
-
市図書館にて。
-
さらっと読めて思ってたより、面白く、最後の話はほろっときた。日常の中にある題材だからこそ、面白いのだと思う。続きものと知らなかったので、前作を読まなくては。
-
-
軽快なテンポでお話しが進む。基本的には、キリコという清掃員が、必ず登場して
謎の出来事を解決し
主人公を幸せな方向に導いて行く物語
キリコの存在が、とても可愛らしくて
出過ぎずとても素敵な女性
最終話は、そのキリコの日常の話
これは、シリーズものなので続きが楽しみ -
連作短編。キリコシリーズ。
-
2015 05 23
キリコちゃんシリーズ第二弾。
短編集です。
キリコちゃん、どんどんいい子になっていく… -
二作目です。あー、私もキリコのような女性になりたかった。キリコの方が数段年下ですが、それでも彼女に憧れます。自分をきちんと持っていて、それでいて気配りと優しさに溢れていて、でも気は強いけど、でも調和をはかる術を持っている。私の理想の女性です。私なんて気が強いばっかりで・・・ブツブツ言っても仕方ない。彼女もお話の中の人ではありますが。最終章で夫婦の絆も家族の絆も変わらないと知ることができて嬉しかったです。彼女に出会えて、大きな事件もちょっとした心のもやもやも解決できた人達は本当に幸せ。正にモップの天使です❤
-
これ前作あったのか…!1作目と勘違いして読んでしまった。でもあとがきまでそのことに気付かずさくさく読めたし単体で見ておもしろかった。キリコのキャラにはちょっと無理があるかな~と思ったけれどラストで優しい気持ちになれたから良し。やっぱり近藤史恵好きだなあ。外れがない。
-
事情があって天職から離れていたキリコちゃんが帰ってきた!とはいえ今回はあちこち短期の現場。でも会社の掃除から「事件」を解決するだけじゃなくて、思春期の娘とうまくいかないお父さんとか、本当はそんなつもりじゃなかった人、男に二股かけられたモデル、そういう人の「心」を救ってた。そしてラスト!前回「そんなの嫁にやってもらえばいい」って当然のような顔してたおばあちゃんにはちょっとムッとしてたんだけど 今回はキリコちゃんとおばあちゃんの親交と理解の深さに感激。またしても美味しいとこもっていくなぁ、ヤル時ぁヤルジャン
-
通勤用、頭使わない用。
-
モップの精シリーズの第二弾!
お手軽たのしい本格ミステリ。
猫の毛アレルギーのおはなしが印象的。 -
★3.5
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
近藤史恵の作品
