夜になっても走り続けろ (ジョイ・ノベルス)

  • 実業之日本社 (2009年6月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784408505084

みんなの感想まとめ

市民ランナーに寄り添った登場人物たちの気持ちや状況が描かれ、読者は共感を覚えながら物語を楽しむことができます。爽やかな青春マラソンホラーというユニークなジャンル設定が特徴で、意外性のある展開が織り交ぜ...

感想・レビュー・書評

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  • 市民ランナーには登場人物の気持ちや状況がよくわかるので、読むと面白い。

  • 爽やかな青春マラソンホラー。って、なんじゃそら(笑)。でもたしかに爽やかでマラソンで、あまり怖くはなかったけれどホラーでした。恐るべし。
    ちらちらと気になる描写は目に付いていたけれど、まさかそういうことだったとはねえ。これは少し見抜けませんでした。終盤は頑張れ頑張れという気分で読めました。爽やかだ~。これを読むとウルトラマラソン走りたく……は、さすがにならないか。
    シマウマの走る理由が切ないなあ。シマウマが走る、というシュールな絵柄に合わないだけ、なおさら切ない……。

  • 24時間マラソンの話。
    いろいろエピソードを詰め込んではいるけれど、いまいち単調になってしまった感は否めない。
    マラソンじゃないところで時間稼ぎをしているような。

  • 「青春マラソンホラー」と言う言葉に惹かれて読んでみました。

    大学生の月岡麻友は、失恋から自棄になり、

    たまたま見かけた雑誌の「24時間耐久レース」に申し込んでしまう。

    マラソン大会に出場するのは初めての彼女が、過酷なレースに挑戦。。。

    そこで、彼女は、さまざまな人に出会い、不思議な体験をする。

    ホラーとは言うものの、怖さは全くありませんでした。

    マラソンの過酷さもそれほど伝わってこないし、

    予想してたのとは違って、大学生の友情物語、とでもいうのか、

    なんだか、のほほ〜んとした物語。

  • 前に読んだ作品とは随分嗜好の異なるマラソンもの。
    うーん...善くも悪くも...のような作品でした。
    ミステリ的な要素はお上品なくらいに薄味でした。
    このオビコメントの「カリスマ書店員」ってのがまた
    なんだか胡散臭い(笑)。
    正直、今作を読んでこういった重たそうな感想を
    残せない感性が鈍いんでしょうねー。

    サクっと1時間強。寝る前になんか一冊...みたいな
    時には良いかも? ただ900円は高い!!

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著者プロフィール

1960年、三重県生まれ。
早稲田大学在学中に幻想文学会に参加、分科会の幻想短歌会を主宰。
1987年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でささやかにデビュー。
1989年、第一歌集『日蝕の鷹、月蝕の蛇』(同上)を刊行。
平成とともに俳句に転向、「豈」同人。句集に『アンドロイド情歌』『悪魔の句集』『怪奇館』など。俳句関連書に『怖い俳句』『元気が出る俳句』『猫俳句パラダイス』などがある。
1998年より専業作家。ホラー、ミステリー、幻想小説など多彩な作品を発表。近年は時代小説の文庫書き下ろしを多く手がけ、オリジナル著書数は130冊を超える。
趣味はマラソン、トライアスロン、囲碁・将棋、油絵、鉄道など。

ホームページ「weird world 3 倉阪鬼一郎の怪しい世界」
http://krany.jugem.jp/

「2017年 『世界の終わり/始まり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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