いっぺんさん (ジョイ・ノベルス)

著者 : 朱川湊人
  • 実業之日本社 (2009年7月17日発売)
3.73
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  • 本棚登録 :69
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408505107

いっぺんさん (ジョイ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 自分この作者 好き嫌い作品むらがある。

  • 怪奇系短篇集。
    身も凍る恐怖や衝撃の結末はないが,どの作品もものすごく丁寧に書かれてる印象。
    特に表題作がすごく良かった。

  • 泣けたのは表題作の「いっぺんさん」のみで全体的に暗い話が多かったです。私は朱川さんの温かく、ほんわかした作品が好きなので残念ですが、この本は「いっぺんさん」以外はハズレになります。

  • 2011 1/31

  • 久しぶりの朱川さんです。
    ネットで見ると絶賛のようです。でも私はそんなに感じませんでした。
    朱川さんらしく、ホラーとしてはソフトで、むしろ切なさやノスタルジーなどを感じさせる短編集です。でもどこか新鮮さが少ない、手慣れた感じでまとめられている、そんな感じがするのです。
    まあ、もともと私がホラー読みではない所為もあるのですが。

  • 表題作が一番好き。

    ひとりでいっぺんさんに向かうところと
    車~病院の一連のシーンが胸に沁みた。

    救いのない短編もありつつ、全体を通して
    朱川さんだなぁって感じの作品集だったな。

  • ホラー&ファンタジー短編集。

    怖いばかりでなく、どこか切ない話はこの作者らしいところ。
    でもホラーの救いようのない面が苦手なので星3つ。

  • ワタシよりも長女がはまってしまった、朱川湊人の短編集。
    どれもいわゆる怪談話だが、いろんなパターンがあるので、
    飽きさせない。
    タイトルの「いっぺんさん」は、コドモが主人公で、
    悲しいけれど、ラストは救われる話だったが、
    最後の「八十八姫」が、かなりショッキングなラスト、
    しばらく頭から離れず、呆然・・・。
    覚悟して読むことをおすすします。

  • 最初のお話が泣ける。「かたみ歌」とリンクしてるかな。
    夢が叶って良かった・・・ね?

  • 2009.10.28

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