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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784408533209
みんなの感想まとめ
人生の思い出や夢をテーマにしたこの短歌集は、表面的には可愛らしい装丁に包まれていますが、内実には少し毒のある深いメッセージが込められています。著者の独特な人生観は、一見悲観的に見えるものの、実際には多...
感想・レビュー・書評
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思い出をつくっておこう 寝たきりの老後に夢をみられるように
この歌が特に好きです。枡野浩一さんの人生観は悲観的に見えて実はそればかりではないのがわかる一首だと感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あの枡野浩一さんの歌集と、期待したのですが、なんとも肩の張った、奇をてらった歌ばかりが並んでがっかり。29歳の時のほぼデビュー作に近い歌集。
・かなしみはだれのものでもありがちでありふれていておもしろくない
・毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである
・思い出をつくっておこう 寝たきりの老後に夢をみられるように
気になったのは、この三首のみです・・・。 -
装丁のかわいさとは違うちょっと毒のある短歌集。あとで読み直すけど毒に味わいが感じられなかったかもしれない。
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枡野浩一さんの歌集。第2弾です。
前読んだ、「てのりくじら」もそうだったんだけど、絵本みたいに読みやすい。 -
中学生の時に図書室から借りた本。久々に再読。
『てのりくじら』よりもコチラの方が衝撃的で、一度しか読んでいないのになぜか覚えてる句が多かったので。
「目標のある人生」「血液を飛ばす遊び」「世界中の人と愛し合いたい」この3篇が大好きです。 -
せつなくてデリケート。逆順だけど「ますの。」も読んでみようと。
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「この星でエイズにかかっていないのはあなた一人だ 孤独でしょうね」
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前作と比べてものたりなさを感じました。
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イラストと短歌の斜め向き加減 ずれた角度がハマって安定
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傷口をなめ合おうよと近づいて「なおったから」と拒まれている
自分に厳しく他人にも厳しい枡野浩一短歌集その2。シビアでシュールでちょっぴり「やらしい!」 -
2007.04
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かなしみはだれのものでもありがちで
ありふれていておもしろくない
書くことは呼吸だからいつだってただただ呼吸困難だった
私は書く事を仕事としていないので、
書く事に癒される方ですが。
言葉を音にするような短い歌は、
気持ちいいです。 -
新しい I LOVE YOUの言い方は「君のエイズを移してほしい」
こんなに短い言葉の中に現代に因んだ皮肉と意味が込められていて、胸がぎゅっとなりました。 -
「てのりくじら」とおなじく、やられました。もうずいぶん前に買った本ですが、ずっと持ち続けることでしょう。
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好きすぎてどうしよう。暗記するほど読みました。
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心によく残る短歌
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太い線で描かれたオカザキマリさんのイラストとともに、心に強く響いてくる歌がたくさんです。短歌ってこういうのもあるんだ、と惹かれたきっかけの本です。
「思い出を作っておこう 寝たきりの老後に夢を見られるように」 -
「てのりくじら」と迷ったんだけどこちらを。
心臓鷲掴みにされるような気分。
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