老人とカメラ 散歩の愉しみ 散歩の愉しみ

  • 実業之日本社 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784408533308

みんなの感想まとめ

写真を通じて日常の中に潜む面白さを再発見する旅が描かれています。カメラを持って街を歩くことで、意識ではなく感覚で感じることの大切さが伝わってきます。見開きのページには、路上観察で捉えた写真と、それに寄...

感想・レビュー・書評

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  • 写真は趣味で撮るのが一番。いろいろな被写体を探して歩き、「これは面白い」というのを見つけてシャッターを切る。これが面白いの「これ」とは何か。頭で考えると分からなくなるが、カメラを下げて歩いているとわかるから不思議。頭の考え(意識)じゃなくて感覚(無意識)でわかる。だからカメラには散歩がつきもの。この本はそんな散歩の途中で見つけた面白いものに溢れている。

  • 見開きで片側に路上観察で撮影した写真、もう片側のページに短くも深みのある文章があり、気軽に読めて良かったです。

  • 古書店で購入。写真も文章も素晴らしい。
    カメラを手に街に出たくなる。

  • 写真もいいし 文章もいい。ブックオフで105円で買ったのが申し訳ない様な・・・

  • 2013/7/6読了。トマソンの赤瀬川原平氏の路上観察スナップ。写真はキャプションで生きる。逆に言えばキャプション(を書ける人の眼)が写真を撮るのだ。

  • 写真でクスリと笑い、文でナルホドと納得。何気ない路上が作品になる。

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい)
1937年横浜生まれ。画家。作家。路上観察学会会員。武蔵野美術学校中退。前衛芸術家、千円札事件被告、イラストレーターなどを経て、1981年『父が消えた』(尾辻(★正字)克彦の筆名で発表)で第84回芥川賞を受賞。著書に『自分の謎(★正字)』『四角形の歴史』『新解さんの謎(★謎)』『超芸術トマソン』『ゼロ発信』『老人力』『赤瀬川原平の日本美術観察隊』『名画読本〈日本画編〉どう味わうか』。また、山下裕二氏との共著に『日本美術応援団』『日本美術観光団』『京都、オトナの修学旅行』などがある。2014年逝去。

「2022年 『ふしぎなお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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