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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784408533841
感想・レビュー・書評
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田中小実昌 「 天国までぶらり酒 」最後の紀行エッセイ。著者の虚心坦懐な人柄がわかる。筆に随って 自由に書いているようで 人間や社会の矛盾や不条理をついている
外国人とか、イデオロギーとか、情婦とか 自分との違いも 排除しないで 包みこむ感じ。世界のどこへ行っても 新宿のゴールデン街のような 自分の居場所を見つけている
「遠くて近い夏」死を意識していたり、虚心坦懐の難しさを語ったり 他のエッセイとは異なる重さがある
絶筆「むらさき」は LA日本街のカラオケ飲み屋の話
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主に南北アメリカ大陸をあっちへふらふらこっちへふらふら酔い漂うエッセイ集。衒いも繕いもなく気分の赴くまま綴る文章の素直さはまるで子供のよう。
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