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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784408534367
みんなの感想まとめ
呪いや怨念が伝播するホラーの世界を描いた本作は、過去の出来事が現代に影響を及ぼす様子を巧みに表現しています。廃村の住人の末裔に起こる不可思議な出来事や、怨念を抱えた存在が一人の女性に乗り移る様子は、読...
感想・レビュー・書評
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地味だが、ホラーとしてよくまとまっていてとても好印象だ。
悪夢が感染していくという呪いや怨念の伝播が興味深い。
その呪いがどこからやって来たのか? については語らないでおくが、日本人という民族なら有り得るかもしれないと背筋を凍らせた。本作はもちろんフィクションだが、一つの島国で生きていていれば必ずどこかで引っかかってしまう。怖いし、興味深い。なかなかよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終始あまり、盛り上がらなかったが、最後のエピローグでのオチは明野照葉らしかった。彗観の急な出没に戸惑った。もうすこし、あっさり登場させないほうがよかったのでは。よく得体が知れないまま、話が終わってしまった。
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過去の怨念が息を吹き返す。
いまは廃村となった村の、かつての住人の末裔に起こる不可思議な出来事。
ありがちな設定だが、引きこまれる。 -
大分の村であった過去を引きずり一人の女性に乗り移って復讐する人がいた。最後は坊さんによって供養され平和に戻れたという内容。この作品も明野照葉らしい、家族、言い伝え、をテーマにしており素晴らしかった。
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ハッピーエンドと思いきや。期待してたよりはホラーではなかったのがちょっと残念。
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この人のホラー、巧いなあ。じわじわと迫る恐怖表現がなんともいえないっ! 特に夢の描写。こんな悪夢は見たくない。
今回もまた「棲家」のような王道ホラー。オチも王道(やっぱりホラーはこうだよね)。一瞬バイオホラーかと思ったけれど、実は怨念どろどろの和風もの。あまり意外性のあるストーリーではなかったけれど、それが魅力を損なっているというわけでもないし。やっぱり文章の巧さでしょ。 -
怖いです。久し振りにとても良いものに逢った気がします。明野さんの本をまた読んで見ます。このようなホラーが大好きなので。
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貞子とかぶる。
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取り憑く
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