レイクサイド 新装版

著者 :
  • 実業之日本社
3.11
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本棚登録 : 419
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408534640

感想・レビュー・書評

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  • 読んでしまうけど、それほど関心はしない。

  • 【あらすじ】
    「あたしが殺したのよ」愛人を殺された夫。妻が犯行を告白する。そして夫は愛人の遺体を湖の底へ―私立中学受験の勉強合宿が行われる湖畔の別荘地で、いったい何が起こったのか!?東野ワールドの魅力満載。傑作長編本格サスペンス。

    【感想】

  • 本作を原作とした映画「レイクサイド・マーダーケース」が公開された時、おそらく本作のことを知ったのだろうと思う。なんとなく思い描いていたあらすじよりも、ずいぶんと入り組んだ作品であった。
    事件に至るまでの道筋と、それらを取り巻く環境設定はさほど驚くに値しないのだが、ラストにかけてそれらがうまく収斂するさまは、さすがの一言。正直言って中盤は退屈さを感じる場面もないではなかったが、最後で評価がだいぶあがった作品。

  • 中学受験を控えた4つの家庭と講師一人が勉強合宿を開催する為にレイクサイドの別荘に集合していた。そこに新たな登場人物が加わり、余計に人間関係が複雑化していく。殺人事件が発生するが、子を想う親の気持ちを絶妙に表現している。いや、自分は正直でありたい。

  • 33/200

  • 殺人事件を隠蔽する集団…異常っていうかちょっと気持ち悪かった。最後まで警察は出てこなかった。
    至る所に違和感はあるのに展開が予想できなくて一気に読めた。エンディングは鳥肌立ったけど、誰も幸せになれないんじゃないかなーっていう終わり方でした。

  • 中学受験を控えた息子を持つ4家族が避暑地の合宿で集合。並木家主人が外出している間に、その愛人が殺される。犯人は並木の妻で、みんなで隠蔽することになったというが・・・。
    ストーリーがあまり好きではない。受験生の親達のグループにもモヤモヤするし、最後もスッキリしない。

  • この本持ってたーー(売ったけど)・・読んだのが前すぎて結末思い出せない・・もう一回読みたい・・。

  • 東野圭吾氏の小説なので、大きな外れは無し。
    ただ、なんとも言えない。というのが、正直な感想。

    なんとも言えない小説です。

  • 東野作品は人物の心理描写が弱いものが多いがその典型。設定に現実味がない(実際あるのかもしれないけど)からのめり込めないし。よくよく考えたら推理小説ってそういうものだけど、そうでないものが増えてきたから物足りなく感じる。無駄な描写がなくテンポ良く進むといえばそう。子供が絡んできて少し厚みが出たとは思う。しかし実際のところ真犯人については自信がない。(2013.7)

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プロフィール

東野 圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。
1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。
テレビドラマ・映画化された作品が多い。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほか、映画化が決まっている作品に2018年11月16日公開予定『人魚の眠る家』、2019年公開予定の木村拓哉主演『マスカレード・ホテル』、同年公開予定に玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』。

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