本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784408534664
みんなの感想まとめ
過激な性描写と暴力が前面に押し出されたストーリーが展開される中、主人公たちの関係が深まっていく様子が描かれています。恭一と圭子の出会いは偶然から始まり、彼らが共に過ごすうちに、互いの存在がかけがえのな...
感想・レビュー・書評
-
他の人のレビューを見て、とにかく性描写がエグいと書いてありましたが、確かに今までの垣根涼介にはないほどのエロさが前面に押し出されていた。
これは確かに18禁だな(笑)
内容はチープだけど、垣根涼介が好きだから、そこまで酷い印象もない。エロさも、必要エロな感じに思えたし。
ひょんな事から出会った恭一と圭子。圭子の美人局をやっていたヤクザを殺したことからなんとなく一緒にいるのが当然の成り行きになり、2人の性も暴力も過激になっていき、それと同時に2人の距離が共犯者からかけがえのない存在になっていく過程が良い。
スカッとする内容でもないが、器用なようで不器用。マトモなようで壊れている恭一がカッコいいし、自分を殺して生きてきたが、どこか救いを求める圭子も愛おしい。
『クレイジーヘブン』とは、本書に出てくるコカインの名前だが、この小説自体がクレイジーヘブンそのものだ。とにかく2人が逃げ切ってほしいと思わずにいられない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒頭からいきなりシモ。
置き引きにあうも、仕返しするんでギャングの話ににてんのかなと、引き込まれた。
とにかくセックス。 -
楽しく読ませてもらいました。
-
クレイジーすぎて、ちょっと引いて読んでしまった。
-
元893の女との出会いから、悪の道へと堕ちていく。しかし「クレイジーヘヴン」と呼ばれる催淫剤の魅力にとりつかれ893の事務所を襲い、それを奪いに行く。その後、自由を求めて2人は遠くの街へ...
エロイ18禁のストーリー -
これまでに読んだ垣根さんの他の作品と比べると、この作品ではやけにセックス描写が濃厚で読んでいてげんなりしてしまうところがありましたが、やられた相手にはやりかえすという恭一の生き方には垣根作品に登場する他の主人公と同じような匂いを感じました。
-
この人が書く主人公は、やっぱりロクデナシだ!
-
うん、垣根涼介っぽいね。
ちょっと今回は暴力とセックスの描写がきつすぎるかなぁ・・
だいぶ設定もえぐいしねぇ。
でも、恭一と圭子がだんだん近づいていく過程が良いです。
こんな男女のあり方もありですね。
だいぶ狂的だけれども・・笑 -
-
おそらく、この本へのみなさんの感想はほとんど同じでしょう。
この本は官能ポルノ小説でございます。(ポルノなんて言葉もう使わねぇか)
でも、決して・・・面白いです。だからみなさんも読めばいいと思います。
おさいまい。-
2012/03/30
-
Tawanさん、こんばんわ。たぶんだれもみてないから書く。この本読んだ?読むとコーフンするよ。読めば?Tawanさん、こんばんわ。たぶんだれもみてないから書く。この本読んだ?読むとコーフンするよ。読めば?2012/03/30 -
文庫で読んだだ。
官能コーフン場面満載でありました。
てゆうか、表現が露骨で若干エグかったような。文庫で読んだだ。
官能コーフン場面満載でありました。
てゆうか、表現が露骨で若干エグかったような。2012/04/02
-
-
すごいやらしい内容でビックリ。
偏見なんかもすごい。 -
いい小説を書くことは本当に稀な事なのだと思う
-
孤独で荒れ果てた二人の男女。バイオレンス要素の強い作家とは思っていたが、今回は性描写がかなりきつい。それでいて、結局は恋愛物になってるのかなぁ~、推理でもアクションでもなく、通常予想される勧善懲悪は欠片もなし。ただ、最初は嫌悪感を持たせるような二人にだんだんと好意を持つようになる。前半は外れと思ったが、読了感は悪くない。まぁ、どぎつ過ぎる場面と強情過ぎる展開はマイナス要因だな。
-
枠(フレーム)を超える、越える。
-
ふとしたことから、どんどん落ちてゆく人生、これからどうなるのだろうかと続編を期待させる終わり方でした。
-
中途半端な話だが、なぜかそれが心に残ります。垣根 涼介 の中ではこの小説が一番好きなのだが、なぜなのかは自分にも解りません。
琴線にひっかかったということなんでしょうね。 -
図書館
だめだぁ… -
人当たりよく働きながらも
やられたらやり返す狂気を持った男
美人局をやらされヤクザの情婦に成り下がった女
二人が出逢い、事件が起きる。
どんどん堕ちて行く2人だが
陰惨な印象は受けない。
しかし残るものも少ない。
【図書館・初読・8/28読了】
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
垣根涼介の作品
本棚登録 :
感想 :
