シーセッド・ヒーセッド

著者 : 柴田よしき
  • 実業之日本社 (2005年4月17日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408534718

シーセッド・ヒーセッドの感想・レビュー・書評

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  • 無認可保育園園長兼私立探偵のハナちゃんこと花咲慎一郎の活躍を描いたシリーズ。
    保育園を運営するために借金を背負い、副業として私立探偵をし、さまざまな問題を解決していくのだがハナちゃんの人情あふれる描写が読んでいて心地よかった。
    ハナちゃんに金を貸しているやくざの山内も悪役であるはずなのになんかいい味を出していて憎めない感じがして著者のキャラクター設定の巧みさを感じた。

  • ぎゅうぎゅうに素材が詰まった中篇が三篇。
    あちらこちらと状況が入り乱れ、話が飛ぶのに、どれもちゃんと着地しているのがスゴイ。
    練ちゃんが出てくるとやっぱり嬉しいw

  • やりきれなかった。だが現実とはそういうものなのだ。俺にはどうしようもない。誰にもどうしようもない。
    あなたはとても努力家で自分の目標に向かって努力をし続け、立派に成功していると誉めていましたよ。

  • (収録作品)ゴールデンフィッシュ・スランバー/イエロー・サブウエイ/ヒー・ラブズ・ユー

  • 保育園の園長先生でありながら私立探偵のハナちゃんの話。

  • 美形の守銭奴ヤクザ山内は、何故にハナちゃんに構う?
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/9323462.html

  • 花咲慎一郎3冊目

  • 8

  • 面白い事は面白いんだけど、登場人物が多すぎて、前に出てきた人がかなり後からまた出てくると「誰だっけ?」と迷ってしまう。探偵の仕事もいくつかが並行して、また入り組んで、ついていくのが大変だった。

  • 三浦しをん「三四郎・・・」で紹介されてたもの。面白かった。三浦しをんの、ほんとにはずれがないなー。自分で面白そうなのを選んだとはいえ。花咲慎一郎という無認可保育園の園長券探偵のシリーズ物。これ最初から読もう。バカがつくほどお人好しで、でもやっぱりハードボイルドって感じ。山内も前作とかではもっと嫌な奴として書かれてるんだろうなぁ。3話目に出てきた「えっちゃん」というおばちゃん探偵がすごくいい。おばちゃんが探偵って盲点だったなー。

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